日本のアートニュース (Page 24)

【八王子市】入場無料!多摩美術大学のフレッシュな感性と透明感を感じさせる展覧会が9月22日〜 10月10日に開催されます
多摩美術大学で、中村竜治氏による「空間に、自然光だけで、フィルムを置く」展が9月22日から開催。入場無料。
トレイシー・エミン、過去最大規模の個展「A Second Life」が来春テート・モダンで開催へ
トレイシー・エミン、過去最大規模の個展「A Second Life」が来春テート・モダンで開催。
「ヨーロッパ絵画 美の400年」展 10月4日に東京富士美術館で開幕
東京富士美術館で「ヨーロッパ絵画 美の400年」展が10月4日開幕。約80点の西洋絵画を紹介。
[大分県]日田の豊かな芸術157点 市長賞 美術 濱田さん、写真 上田さん、書 佐藤さん 市美術展21日まで
日田市美術展で157点の作品が展示され、美術は濱田さん、写真は上田さん、書は佐藤さんが市長賞を受賞しました。
第21回日田市美術展開幕、9月21日まで計157作品展示【受賞者名簿】
日田市美術展が開幕し、美術、写真、書の3部門で計157点が展示。市長賞は濱田鈴子さん、上田哲也さん、佐藤香代子さんが受賞。
週末いきたい! 今こそ味わう仏教美術 東京では「運慶」「正倉院」、関西では「円空」「宋元仏画」など アートとしての仏像を愛でてみませんか
この秋、首都圏と関西圏で仏像を中心とした仏教美術展が多数開催されます。
古代エジプトに思いはせ 下関市立美術館 特別展 学芸員 土器テーマに美術講座 入館者100人 興味津々 /山口 - 毎日新聞
下関市立美術館で古代エジプト展の学芸員講座が開かれ、土器をテーマに約100人が参加し、古代エジプトの社会や埋葬習慣について学んだ。
50回の節目、個性光る 益田美術クラブが作品展
益田美術クラブが50回目の作品展を開催。60~90代の15人が個性豊かな油絵や水彩画45点を展示。
札幌育ちの美術作家、故青木美歌さん 生命の美を宿したガラス 関係者らがトーク
札幌出身のガラス作家、故青木美歌さんの功績を振り返るトークイベントが開催されました。
伊豆伊東高美術部、合唱部が総文祭で華々しく輝く
伊豆伊東高校の美術部と合唱部が総文祭で活躍しました。
美術展ナビSNS 8月人気ポストトップ10 Xの3位は来年東博で「百万石!加賀前田家」 2位はマチュピチュ展 1位は羽生結弦さん
美術展ナビの8月SNS人気ポストトップ10発表。1位は羽生結弦さん衣装、2位はマチュピチュ展、3位は加賀前田家展。
「チュルリョーニス展 内なる星図」が2026年に上野・国立西洋美術館で開催。人間の精神世界や宇宙の神秘を描いたリトアニアの画家の大回顧展
2026年、国立西洋美術館でリトアニアの画家チュルリョーニスの回顧展が開催。約80点の作品を展示。
石狩美術協会展 絵画や彫刻の大作も
石狩美術協会展がアートウォームで開催され、絵画、彫刻、陶芸の力作が展示されています。
田名中美術部 「元気でいてね」 敬老感謝 絵で伝える〈相模原市中央区〉(タウンニュース)|dメニューニュース
田名中学校美術部が地域の高齢者に感謝を込めた手作りカードを贈呈し、温かい交流が生まれた。
アート・バーゼル・パリ2025:プティ=オーギュスタン美術礼拝堂でのインタラクティブ・インスタレーション
アート・バーゼル・パリ2025では、ハリー・ヌリエフによるプティ=オーギュスタン礼拝堂でのインタラクティブ・インスタレーションが展示されます。
#三宅香帆 が選ぶ、芸術の秋に「楽しく美術に浸る本」3選【働いていても読みたい本】
文芸評論家の三宅香帆が、芸術の秋におすすめの美術関連書籍3冊を紹介。
理数科・美術科・普通科の全校体制でスーパーサイエンスハイスクール事業に取り組む。熊本県立第二高等学校の探究的な学習
熊本県立第二高校は、全校体制でSSH事業に取り組み、STEAM教育と探究学習でイノベーション人材を育成。
「ラジオ深夜便」石澤典夫アンカーエッセー「人生出会い旅95 ~川崎市岡本太郎美術館館長・土方明司さん」 | ステラnet
岡本太郎美術館館長・土方明司さんの美術との関わりや、岡本太郎の芸術観についてのエッセー。
戦後を代表する具象画家ベルナール・ビュフェ、“鋭い線描”による絵画を一挙公開する展覧会が大阪で
大阪の中之島香雪美術館で、ベルナール・ビュフェの「線」に命を捧げた孤高の画家としての作品約60点が公開されます。
ウェス・アンダーソン新作には本物の美術品が登場!? ウェス・ワールドを具現化する美術の世界とは?(Casa BRUTUS.com)
ウェス・アンダーソン監督の新作には本物の絵画が登場。美術担当者がセットデザインのインスピレーションを語る。
世田谷美術館「ミュージアム コレクションⅡもうひとつの物語──女性美術家たちの100年」チケットプレゼント
世田谷美術館の特別展「もうひとつの物語」チケットを抽選でプレゼント。応募は9月23日まで。
「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」(国立新美術館)レポート。SANAA設計の空間で体験する、過去最大規模のブルガリ展
国立新美術館で過去最大規模のブルガリ展「カレイドス」が開催され、約350点のジュエリーと3名のアーティスト作品が展示されています。
「ムーンアートナイト2025」開幕レポート。下北沢の街全体を楽しむための新企画も目白押し
下北沢で「月」をテーマにしたアートフェス「ムーンアートナイト2025」が開幕。約100企画と過去最多で、街全体を楽しむ新企画も多数。
第18回南日本ジュニア美術展、白石さん(鹿屋高2年)ら最高賞 応募4356点、入賞入選決まる
第18回南日本ジュニア美術展で、白石さん(鹿屋高2年)ら4名が最高賞を受賞。計4356点の応募から入賞入選者が決定した。
あべのハルカス美術館 展覧会「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たちヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」開催決定! (2025年9月17日)
あべのハルカス美術館で古代エジプト展と印象派絵画展が開催決定。
αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代」 @ gallery αM
gallery αMで2025年7月19日から9月20日まで、河口龍夫、今井祝雄、植松奎二の1970年代の作品を紹介する展覧会が開催されます。
今年で10回目の開催。「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025」の見どころをチェック
「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025」はアジアをコンセプトにしたアートフェアで、10回目の開催。ブスイ・アジョウと牛島智子を紹介。
【レポート】会場に潜入!「美術展ナビフェス2025」の全ブースを大公開(後編)
「美術展ナビフェス2025」後編では、五島美術館、静岡県立美術館、静嘉堂文庫美術館など初出展を含む9館のブースを紹介。
特別展「円山応挙―革新者から巨匠へ」
円山応挙の革新的な写生に基づく画風を紹介し、巨匠となる過程をたどる特別展。
アートサロン遊心堂15周年記念 茶道具と郷土美術展
遊心堂は15周年を記念し、茶道具と郷土美術の展示販売会を開催します。
村田真|美術遊歩08──戦後は続くよいつまでも?
戦後80年を迎え、美術界では戦争と平和をテーマにした展覧会が多数開催。本稿では、東京国立近代美術館の「戦争画」展を中心に、美術家たちが戦争に翻弄された歴史と、記憶を継承する現代アートの動向を考察する。
Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-
ハローキティのユニークさを紐解く展覧会。半世紀愛される理由とファンとの関係性に迫る。
第1回ももちカルチャーセンター美術展
ももちカルチャーセンターの受講生による第1回美術展が開催され、25講座の力作が展示されます。
ポーラ美術館の2026年展覧会スケジュール発表 来年6月開幕の「モネ×現代アート」(仮)など2つの企画展を開催
ポーラ美術館が2026年の展覧会スケジュールを発表。モネ没後100年記念展など2企画展を開催。
-高槻市-約 330点のアート作品が並ぶ「第64回高槻市美術展覧会」開催
高槻市で約330点の作品を展示する第64回高槻市美術展覧会が開催されます。
「花房コレクションが映す前衛の貌」 荒川修作+マドリン・ギンズ・岡崎和郎・宮脇愛子・篠原有司男 ──奈義町への寄託作品を中心として
花房コレクションが、荒川修作+マドリン・ギンズら前衛作家の作品を通して、奈義町への寄託作品を中心にその多様な姿を紹介。
贋作にだまされた美術館が特別展 科学分析結果や刑事らの見解を公開(朝日新聞)
高知県立美術館が所蔵する贋作「少女と白鳥」の特別展を開催。科学分析結果や専門家の見解を公開。
日本の美術工芸を世界へ特別展「センソリウム」京都・泉涌寺で開催
京都・泉涌寺で特別展「センソリウム」が開催され、五感を刺激する日本の美術工芸作品が展示されます。
【東京】だれもが文化でつながるオータムセッション2025「居場所とわたし」
東京で文化を通じて人々が繋がるオータムセッション2025が開催。居場所と自己について探求します。
所蔵作品一挙公開 棟方志功展Ⅲ 神仏のかたち
棟方志功の神仏を主題とした作品を展示する特別展の最終章。
一休 ―風狂の片鱗を覗く―
室町時代の禅僧一休宗純の精神に触れる展覧会。墨蹟や絵画を中心に紹介。
特別展「山崎隆夫 その行路 ―ある画家/広告制作者の独白」
画家・広告制作者の山崎隆夫の生涯と功績を、絵画と広告の両面から紹介する特別展。
「平子雄一展 ORIGIN」(岡山県立美術館)で注目したいグッズ7選
岡山県立美術館で開催中の平子雄一展「ORIGIN」で、注目のグッズ7選を紹介。特にぬいぐるみキーホルダーと白十字クッキーがピックアップされている。
「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」(国立新美術館)が開幕。ハイジュエリーとアートが出会う唯一無二の場に
ブルガリの日本史上最大規模の展覧会が国立新美術館で開幕。ハイジュエリーとアートが融合する空間を体験できる。
「平子雄一展 ORIGIN」(岡山県立美術館)開幕レポート。植物と人間のあいだにある楽しさと不自然さ
平子雄一展「ORIGIN」が岡山県立美術館で開幕。植物と人間の関係性をテーマに、木彫立体や絵画で楽しさと不自然さを問いかける。
美術話題 米サンディエゴ美の至宝 京都・京セラ美「西洋絵画展」
サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品60点による西洋美術600年の流れを辿る展覧会。
特別企画展「藤田嗣治 7つの情熱」
藤田嗣治の人生と創作の源泉を「7つの情熱」から探る特別展が開催されます。
オトボン・ンカンガ シェイプド・バイ・メニー
ナイジェリア出身のオトボン・ンカンガが石川県の伝統工芸とコラボした新作「シェイプド・バイ・メニー」を発表。
2025イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展(石川県七尾美術館)
石川県七尾美術館で、世界最大規模の児童書見本市主催の国際絵本原画展が2年ぶりに開催されます。
葛藤する人間像を描いた35点を紹介 富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館(群馬)で収蔵品展 鋭い風刺精神のメッセージを読み解く
富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館で、葛藤する人間像を描いた福沢一郎の収蔵品展が開催され、鋭い風刺精神のメッセージが読み解けます。
棟方志功が立ち上げた『青光画社』 近年の調査で明らかになった活動内容とは?「青森県の美術の歩みを知るには欠かせない部分」 青森県七戸町(青森放送)
棟方志功が19歳で設立した青光画社の活動内容が、近年の調査で明らかに。油絵や彫刻など約100点が展示。
岡山市出身の現代美術作家・平子雄一さんの個展始まる 「自然と人間の共存関係」テーマに絵画や立体作品など約400点(RSK山陽放送)
岡山市出身の現代美術作家・平子雄一さんの個展が岡山県立美術館で始まり、約400点の作品が展示されています。
岡山市出身の現代美術作家・平子雄一さんの個展始まる 「自然と人間の共存関係」テーマに絵画や立体作品など約400点
岡山市出身の現代美術作家・平子雄一さんの個展が岡山県立美術館で開幕。約400点の作品が展示される。
ポーラ美術館、2026年の展覧会スケジュールが公開。モネのコレクションを一挙公開する展覧会も
ポーラ美術館が2026年の展覧会スケジュールを発表。モネのコレクションを網羅する記念展も開催。
30年の歩み、今とつなぐ 東京都現代美術館・千葉市美術館
東京都現代美術館と千葉市美術館が、開館30周年を記念し、それぞれの歩みを反映した現代美術の展覧会を開催。
KAWSがユニクロ初の「アーティスト・イン・レジデンス」に就任
KAWSがユニクロ初のアーティスト・イン・レジデンスに就任し、アートを身近にする活動を強化。
あなたは女性芸術家を何人知っていますか?『男性のいない美術史 女性芸術家たちが描くもうひとつの物語 -THE STORY OF ART WITHOUT MEN-』9月19日発売
美術史に埋もれた女性芸術家に光を当てる書籍『男性のいない美術史』が9月19日に発売。
京都・亀岡で日本画、洋画など若手や熟練の作家らの受賞作品ずらり
亀岡市美術展では、日本画、洋画、彫刻、工芸、書部門で若手から熟練作家までの117点の受賞作品が展示されている。
一旗プロデュース・鶴ヶ城天守閣再建60周年記念事業「鶴ヶ城 プロジェクションマッピング 2025」を福島県会津若松市で10月3日から5日まで開催。鶴ヶ城で6年ぶりのプロジェクションマッピング。
鶴ヶ城で6年ぶりのプロジェクションマッピングが10月3日から5日まで開催。伝統文化やアートをモチーフにした映像が投影される。
ポーラ美術館が「開館25周年記念 没後100年 モネ×現代アート」(仮)を開催へ
ポーラ美術館は2026年、開館25周年とモネ没後100年を記念し、「モネ×現代アート」展を開催します。
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【山梨】FUJI TEXTILE WEEK 2025

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イト・バラダ:Thrill, Fill and Spill @ サウス・ロンドン・ギャラリー

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三上晴子没後10年追悼展「MIKAMI MEME 2025|三上晴子と創造のミーム」@ √K Contemporary

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沖縄戦後80年・ベトナム戦争終結50年祈念「ベトナム、記憶の風景」@ 沖縄県立博物館・美術館

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【山形】アンサンブル・ゾネ「緑のテーブル2017アンソロジー

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台北ビエンナーレ「Whispers on the Horizon」(3)

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忠あゆみ|文化財としての保存と、アートスペースとしての再生──「場に宿る夢 ─記憶の舟にのる─」

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ④筒井潤『墓地の上演』

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編集雑記……41──卓上から広がる宇宙

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タシタ・ディーン:Black, Grey, Green and White and If I were in the Adlon @ Frith Street Gallery

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北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間 @ 長野県立美術館

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ANNUAL BRAKE 2025 寺岡海:水を濡らす @ The 5th Floor

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αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」 @ gallery αM

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ピーター・ドイグ:House of Music @ サーペンタイン・サウス・ギャラリー

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Osaka Directory 10 Supported by RICHARD MILLE 金 光男 @ 大阪中之島美術館

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ケリー・ジェームス・マーシャル:The Histories @ ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ

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塚田優|深く潜っててもいい?深く潜ったままでいい?──『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(後編)

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塚田優|深く潜っててもいい?深く潜ったままでいい?──『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(前編)

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山川陸|ディープ・タイム・ウォーク

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クリストファー・ウール @ Gagosian

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【京都】篠田千明×ナナン・アナント・ウィチャクソノ×たかくらかずき 「まよかげ/Mayokage」

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松房子|土屋萌児「“Hoichi”途中経過点」

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山川陸|令和7年度貴重資料紹介展「絵図と地図」

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新潟県立万代島美術館「田畑あきら子展」チケットプレゼント

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青山新|「ゴースト 見えないものが見えるとき」(後編)

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ③ターニヤ・アル゠フーリー & ズィヤード・アブー・リーシュ『電力と権力を探して』 [パフォーマンス](後編)

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青山新|「ゴースト 見えないものが見えるとき」(前編)

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アーティスト・イン・レジデンスプログラム 2025「CAMP」@ 協同組合タッケン美術展示館

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スン・テウ:Bleed @ クンストハレ・ベルン

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【東京】オープン・スタジオ 2025-2026/ 11月

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宮井和美|北極星を道標に──渡部睦子「星見るひとたちと出会う旅」

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山﨑健太|松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』

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鈴木綾子×星野太|ナディッフの軌跡──セゾン文化、ミュージアムショップ、共創の現場

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【京都】Art Collaboration Kyoto Opening Night

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ガラ・ポラス・キム:The motion of an alluvial record @ クンストハレ・ベルン

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松房子|「前衞芸術と宗教からみた万博と反万博」

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ②ターニヤ・アル゠フーリー & ズィヤード・アブー・リーシュ『電力と権力を探して』 [パフォーマンス](前編)

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漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり

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ANNUAL BRAKE 2025 @ The 5th Floor

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時・場・間 @ 都里一ビル 2F