日本のアートニュース (Page 37)

【美術展ナビフェス2025】出展施設のオススメグッズはコレ! ポーラ美術館
美術展ナビフェス2025でポーラ美術館のおすすめグッズを紹介。モネやルノワールのカップ&ソーサー、カレンダーなどが登場。
杉江あこ|トーベとムーミン展〜とっておきのものを探しに〜
杉江あこ氏が「トーベとムーミン展」を鑑賞。原作者トーベ・ヤンソンの油彩画や画材、知られざる作品群に触れ、ムーミンの言葉の深さを再認識した。
特別展 Over The Waves ―南蛮・万博・ジャポニスム―
大阪・関西万博を記念し、東西文化交流と日本美術への影響を探る特別展。
「石山直司展」「ルーブル美術館の銅版画展」
新居浜市美術館で石山直司展とルーブル美術館の銅版画展が同時開催され、銅版画の歴史と魅力を紹介。
チームヤムヤムのイラストが美術の教科書に掲載 楽しく情報伝える表現学ぶ(十勝毎日新聞)
チームヤムヤムのイラストが中学校美術教科書に掲載され、楽しく情報を伝える表現を学ぶ教材として活用されている。
【東京】ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2025
現代美術展「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2025」が東京・行幸地下ギャラリーで開催され、若手アーティスト20組の作品が展示されます。
絵画、立体、映像、メディアアートからデザインまで、若き作家・アーティスト総勢61名による「多摩美術大学助手展2025」を9月1日より開催
多摩美術大学で61名の若手作家による「多摩美術大学助手展2025」が開催されます。
【京都府】「創立80周年記念京都工芸美術作家協会展 煌 -KOGEI・つながる未来-」イベントの御案内
京都工芸美術作家協会が創立80周年を記念し、京都文化博物館で「煌 -KOGEI・つながる未来-」展を開催。作品販売や座談会、ワークショップも実施。
會津八一記念館開館50周年記念特別展を開催【會津八一とコレクション -博士の愛した中国美術-】
會津八一記念館で開館50周年記念特別展「會津八一とコレクション」が開催され、中国美術品が展示されます。
寄贈記念展 澤乃井櫛かんざしコレクション ―美を継ぐ―
細見美術館が澤乃井櫛かんざし美術館から寄贈された約5,000点の装身具を展示する記念展を開催。
「HIKE!HIKETA -東かがわ国際芸術祭-」で何があったのか。参加を辞退したアーティストに聞く経緯と問題点(美術手帖)
東かがわ国際芸術祭で準備不足や虚偽記載が発覚し、参加アーティストが辞退する事態に。アーティストへの負担や運営の問題点を明らかにします。
「髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方」(資生堂ギャラリー)開幕レポート
資生堂ギャラリーで髙田安規子・政子展が開幕。双子アーティストが科学とアートを融合し、生命の歴史と宇宙を表現。
「HIKE!HIKETA -東かがわ国際芸術祭-」で何があったのか。参加を辞退したアーティストに聞く経緯と問題点
東かがわ国際芸術祭「HIKE!HIKETA」は準備不足で、参加アーティストは辞退。問題点と経緯を郁川舞氏が語る。
「表現者は街に潜伏している そして、ショッピングセンターは街そのものである」(パープルーム ダイエー海老名店)会場レポート
アーティスト梅津庸一のパープルームがダイエー海老名店にギャラリーを開設し、展覧会「表現者は街に潜伏している」を開催。
戦後の現代美術、一冊に 愛知ゆかり、洋画家37人紹介 名古屋画廊・中山社長が出版 /愛知
名古屋画廊の中山真一社長が、愛知ゆかりの洋画家37人を紹介する著書「愛知洋画壇物語 PARTⅢ-戦後現代美術」を出版した。
<画家たちは何を描いたか 戦時下の道内画壇>中 画材のため 絵で「報国」
戦時下の北海道の画家たちが、画材不足の中「報国」のためにどのような絵を描いていたかを描いた記事。
8月31日~9月7日に閉幕する全国の展覧会20選+α 古代エジプト「ラムセス大王」展、「ゴッホ展」、刀や甲冑…
8月31日から9月7日にかけて閉幕する全国の美術展・展覧会20選を紹介し、古代エジプト展やゴッホ展など注目の展覧会を挙げています。
下北沢の街を「月」と「物語」が包み込む。「ムーンアートナイト下北沢2025」が9月19日~10月5日に開催
下北沢で「月」をテーマにしたアートフェス開催。巨大月アートや没入型演劇、地域連携企画など約100の催しを実施。
展覧会『時代のプリズム』──国立新美術館と香港の現代美術館M+、初の協働キュレーション展
国立新美術館とM+が共同で開催する「時代のプリズム」展は、1989年から2010年までの日本現代美術を検証する大規模な展示です。
戦争体験を後世に…高校美術部が描く富山大空襲 体験者の祖父の記憶を一枚の絵に 【戦争の記憶とやま 2025】 (チューリップテレビ)|dメニューニュース
高校美術部が富山大空襲の体験者の祖父の記憶を絵画で後世に伝える活動を開始しました。
ダイエー海老名店にオープンした新生パープルームギャラリーを早速見た! 日々の暮らしのど真ん中で、凝り固まった「現代アート」を足元から問う
パープルームギャラリーがダイエー海老名店にオープンし、日常の生活空間で現代アートのあり方を問いかける新しい試みを開始。
80年の距離——いま、ヒロシマといかに向き合うか。現代アートが切り開く新たな視点(文・半田颯哉)【戦後80年特集】
現代アートは、戦後80年の広島と向き合う新たな視点を提供し、世代間の距離や多様な経験を浮き彫りにする。
VTuber・儒烏風亭らでんインタビュー。美術の楽しさを多くの人に届けるその偏愛はいかに生まれたのか
VTuber儒烏風亭らでんが美術に目覚めたきっかけや、印象に残った展覧会、お気に入りの美術館について語る。
Black Point
BUGギャラリーで「黒」をテーマにした韓国Sahng-up Galleryとのグループ展「Black Point」が開催されます。
乃木坂46・小川彩が主演の縦型ショートドラマ「奏のララ」配信、美術がテーマの青春物語(コメントあり)
乃木坂46の小川彩主演、美術をテーマにした青春ショートドラマ「奏のララ」がTikTokで配信開始。
森村泰昌 「『ノスタルジア、何処へ。』 ―美術・文学・音楽を出会わせる―」 (大原美術館)
森村泰昌氏の展覧会「ノスタルジア、何処へ。」が大原美術館で開催。美術、文学、音楽を融合させ、現代に活かす可能性を探る。
宇都宮美術館で美術講座 暮らしや仕事に生かすアート鑑賞を紹介(みんなの経済新聞ネットワーク)
宇都宮美術館でアート鑑賞の可能性を探る美術講座が開催され、教育、ビジネス、医学分野での活用が紹介された。
坂本龍一の晩年を日記とともにたどるドキュメンタリー映画。「Ryuichi Sakamoto: Diaries」が11月公開
坂本龍一の晩年の闘病と創作を日記とプライベート映像で描くドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」が11月28日公開。
飛驒高山美術館「アール・デコ100周年展」ルネ・ラリック ~輝きと香り~
飛驒高山美術館でアール・デコ展100周年を記念し、ルネ・ラリックの香水瓶などを展示する特別展を開催。
132 5. ISSEY MIYAKEの革新的な「折り構造」に光を当てる「折りから生まれる かたちと思考」展が東京と大阪で開催
ISSEY MIYAKE GINZA/445とISSEY MIYAKE SEMBAで、132 5. ISSEY MIYAKEの「折り構造」に焦点を当てた展覧会が開催されます。
山下達郎のLPジャケットも!過去最大規模 「風と光のアート 鈴木英人の世界展」を開催【豊橋市美術博物館】
豊橋市美術博物館でイラストレーター鈴木英人の過去最大規模の世界展が開催。LPジャケットなど約300点を展示。
ART:独自路線、探った収集の厚み 千葉市美術館 開館30周年記念展
千葉市美術館は開館30周年記念展を開催し、1945年以降の現代美術コレクションを中心に展示。
秋季展「 美術の世界は広大」―実篤愛蔵の名品―|レッツエンジョイ東京
調布市武者小路実篤記念館で、実篤が愛蔵した名品を通して芸術観を展望する秋季展が開催されます。
新設アワードや国際連携も。「Tokyo Gendai 2025」プログラム発表(美術手帖)
Tokyo Gendai 2025は新アワードや国際連携を導入し、多様なアートに触れる機会を提供。
橋口五葉のデザイン世界
橋口五葉は日本のブックデザインとグラフィックデザインの先駆者で、その作品世界を紹介する展覧会。
きりとりめでる|どのようなときに写真は歴史の史料となるか──記録と表現、匿名化と脱匿名化、普遍と個別
写真は記録か表現か、匿名化・脱匿名化、普遍・個別という観点から、写真が歴史資料となる条件を探る。
やすらぎの近代絵画―ユニマットコレクション ミレーからワイエスまで―
ユニマットグループ創業者が収集したミレーからワイエスまでの近代絵画約90点を展示。
特別展「『南国』を描く。」福岡市美術館で - 石崎光瑤の華麗な花鳥画などの近代絵画が一堂に
福岡市美術館で「珠玉の近代絵画—『南国』を描く。」展が開催され、石崎光瑤らの南国を描いた近代絵画が展示されます。
多摩美術大学「秋の進学相談会(秋のオープンキャンパス)」を9月28日(日)に開催。2025年、教員と直接相談できる最後のチャンス!大学説明会、入試作品展示、キャンパス見学ツアーも実施。
多摩美術大学は9月28日に八王子キャンパスで秋の進学相談会を開催。教員との個別相談や大学説明会、キャンパスツアーを実施。
武井武雄がつくった組織と仲間たち展
武井武雄は生涯で多くの創作組織を作り、仲間と共に作品を生み出した。本展ではその組織と作品を紹介。
【東京】美大じゃない大学で美術展をつくる vol.3「SOS 応答と対話で「何か」を探す」 
武蔵大学で「SOS 応答と対話で何かを探す」展開催。アーティストの応答と対話を通じ、制作プロセスを探求。
「だれもが文化でつながるオータムセッション2025」のプログラムが公開。AKI INOMATA、中﨑透らによる作品展示も(美術手帖)
「だれもが文化でつながるオータムセッション2025」のプログラムが公開され、AKI INOMATA、中﨑透らによる作品展示も行われます。
中野でメディア芸術展 工芸大・武蔵美・玉川大など参加、全天周ドーム映像も
中野でメディア芸術展が開催され、工芸大、武蔵美、玉川大などが参加し、全天周ドーム映像も上映されます。
「だれもが文化でつながるオータムセッション2025」のプログラムが公開。AKI INOMATA、中﨑透らによる作品展示も
「だれもが文化でつながるオータムセッション2025」のプログラムが公開され、AKI INOMATA、中﨑透らによる作品展示も行われます。
長崎・大村市民ら黒丸踊とスナメリ描く まちかどギャラリーに2枚の巨大キャンバス
長崎県大村市で、市民が黒丸踊とスナメリを描いた巨大キャンバスがまちかどギャラリーに展示された。
「まさかの独学」美里町の音楽家がなんと美術の個展を開催!その謎に全力で迫ってきました(ささキジ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
美里町の音楽家、渡辺ひろみさんが独学で美術の個展を開催。情熱と自由な発想で描かれた作品が展示されている。
苫小牧市美術博物館が夜間開放 26日から30日まで
苫小牧市美術博物館は26日から30日まで、夜間開館を実施し、閉館時間を午後8時まで延長します。
喜多方に集った若手画家たちの作品紹介する企画展
喜多方市美術館で、明治から大正期に喜多方で活動した画家たちの作品を紹介する企画展が開催されています。
水野 暁 視覚の層 | 絵画の層
水野暁の10年間の作品展が群馬県立近代美術館で開催され、榛名湖をモチーフにした未完の作品も初公開される。
水野 暁 視覚の層 | 絵画の層
画家・水野暁の個展では、3~4年かけて描かれた大作を中心に、近年の作品と榛名湖をモチーフにした未完の作品を公開。
【亀蔵 meets】㉗歌舞伎座その3―「着到を聞きながら拝見する『青獅子』、とても素敵なんですよ」
歌舞伎役者・片岡亀蔵さんが、歌舞伎座の美術品について美術史家・安田晴美さんの解説を聞き、その質の高さと「幕間美術館」としての魅力を語る。
響きあう絵画 宮城県美術館コレクション カンディンスキー、高橋由一から具体まで
宮城県美術館のコレクション展では、高橋由一から具体まで、カンディンスキーらの作品を紹介。
響きあう絵画 宮城県美術館コレクション カンディンスキー、高橋由一から具体まで
宮城県美術館のコレクション展では、高橋由一から具体まで、カンディンスキーらの作品を紹介。
草間彌生:INFINITY- SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION @ エスパス ルイ・ヴィトン大阪
草間彌生による「INFINITY- SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」展がエスパス ルイ・ヴィトン大阪で開催。
劇場版アニメ「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」、広島出身の美術監督が作品に託した願い(中国新聞デジタル)
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の市岡茉衣美術監督は、平和教育から戦争の悲惨さを伝えたいと願う。
「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」開幕レポート。アートとの偶然の出会いを通じて「環境」について思考する
「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」が開幕し、アートを通じて「環境」について思考する機会を提供する。
映画『大長編 タローマン 万博大爆発』が全国ロードショー。昭和100年の世界を舞台に「岡本太郎のことば」を伝える
岡本太郎をモチーフにした特撮作品『TAROMAN』の長編映画が全国公開。昭和100年を舞台に、万博への岡本太郎の想いを伝える。
「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」開幕レポート。アートとの偶然の出会いを通じて「環境」について思考する(美術手帖)
神戸六甲ミーツ・アート2025 beyondが開幕。アートで環境について思考する。
須田日菜子「からだと構図」(アートかビーフンか白厨)
須田日菜子が「からだと構図」と題した個展を開催。身体の存在に焦点を当てた作品を発表。
高山辰雄賞ジュニア美術展 幼稚園から高校生までの作品を展示 大分(2025年8月23日掲載)|TOS NEWS NNN
大分市の美術館で高山辰雄賞ジュニア美術展が開催され、幼稚園から高校生までの作品が展示されています。
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【山梨】FUJI TEXTILE WEEK 2025

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イト・バラダ:Thrill, Fill and Spill @ サウス・ロンドン・ギャラリー

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三上晴子没後10年追悼展「MIKAMI MEME 2025|三上晴子と創造のミーム」@ √K Contemporary

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沖縄戦後80年・ベトナム戦争終結50年祈念「ベトナム、記憶の風景」@ 沖縄県立博物館・美術館

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【山形】アンサンブル・ゾネ「緑のテーブル2017アンソロジー

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台北ビエンナーレ「Whispers on the Horizon」(3)

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忠あゆみ|文化財としての保存と、アートスペースとしての再生──「場に宿る夢 ─記憶の舟にのる─」

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ④筒井潤『墓地の上演』

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編集雑記……41──卓上から広がる宇宙

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タシタ・ディーン:Black, Grey, Green and White and If I were in the Adlon @ Frith Street Gallery

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北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間 @ 長野県立美術館

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ANNUAL BRAKE 2025 寺岡海:水を濡らす @ The 5th Floor

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αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」 @ gallery αM

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ピーター・ドイグ:House of Music @ サーペンタイン・サウス・ギャラリー

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Osaka Directory 10 Supported by RICHARD MILLE 金 光男 @ 大阪中之島美術館

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ケリー・ジェームス・マーシャル:The Histories @ ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ

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塚田優|深く潜っててもいい?深く潜ったままでいい?──『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(後編)

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塚田優|深く潜っててもいい?深く潜ったままでいい?──『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(前編)

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山川陸|ディープ・タイム・ウォーク

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クリストファー・ウール @ Gagosian

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【京都】篠田千明×ナナン・アナント・ウィチャクソノ×たかくらかずき 「まよかげ/Mayokage」

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松房子|土屋萌児「“Hoichi”途中経過点」

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山川陸|令和7年度貴重資料紹介展「絵図と地図」

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新潟県立万代島美術館「田畑あきら子展」チケットプレゼント

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青山新|「ゴースト 見えないものが見えるとき」(後編)

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ③ターニヤ・アル゠フーリー & ズィヤード・アブー・リーシュ『電力と権力を探して』 [パフォーマンス](後編)

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青山新|「ゴースト 見えないものが見えるとき」(前編)

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アーティスト・イン・レジデンスプログラム 2025「CAMP」@ 協同組合タッケン美術展示館

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スン・テウ:Bleed @ クンストハレ・ベルン

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【東京】オープン・スタジオ 2025-2026/ 11月

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宮井和美|北極星を道標に──渡部睦子「星見るひとたちと出会う旅」

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山﨑健太|松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』

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鈴木綾子×星野太|ナディッフの軌跡──セゾン文化、ミュージアムショップ、共創の現場

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【京都】Art Collaboration Kyoto Opening Night

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ガラ・ポラス・キム:The motion of an alluvial record @ クンストハレ・ベルン

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松房子|「前衞芸術と宗教からみた万博と反万博」

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ②ターニヤ・アル゠フーリー & ズィヤード・アブー・リーシュ『電力と権力を探して』 [パフォーマンス](前編)

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漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり

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ANNUAL BRAKE 2025 @ The 5th Floor

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時・場・間 @ 都里一ビル 2F