일본의 아트 뉴스 (Page 22)

WAVE WEAVE ― 소리와 직물의 융합(HOSOO GALLERY)
HOSOO GALLERY에서 열리는 본 전시는 칼스텐 니콜라이의 소리 표현과 니시진 직물 기술을 융합한 신작을 소개한다.
ゴッホの名声を支えた女性、ヨーとは? 原田マハさん×ゴッホ展・担当学芸員が語る秘話
【ゴッホの名声を支えた女性、ヨーとは? 原田マハさん×ゴッホ展・担当学芸員が語る秘話】 2025年9月12日(金)より、東京都美術館で開催される「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」。おふたりにゴッホの名を世界に広めた女性、ヨーについて語っていただきました。
出雲大社で秋の骨董市 古美術愛好家らにぎわう 陶磁器や着物ずらり
出雲大社教祖霊社(出雲市大社町杵築東)で22日、恒例の「秋の骨董(こっとう)市」が始まった。島根県内外から訪れた参拝客や古美術品の愛好者らが、一点ものとの出合いを楽しんだ。23日も。 大社出身の氏子…
カールステン・ニコライが世界初公開の新作を京都・HOSOO GALLERYで発表
元禄元年(1688年)創業の西陣織の老舗HOSOOが、カールステン・ニコライとのコラボレーションによる新作インスタレーション《WAVE WEAVE(ウェーヴ・ウィーヴ)》を公開する…
モネ、ルノワール…… DIC川村記念美術館にあった名品が競売に
千葉県佐倉市でDIC川村記念美術館を3月末まで運営していた大手化学メーカーDICは、所有する美術品384点のうち主要な約80点を競売大手クリスティーズのオークションに出品すると発表した。このうち、経…
ゴシック調の美術&音楽もカッコいい ホウ・ミンハオ、チェン・ドゥーリンら中国の次世代スター集結のファンタジー時代劇<大夢帰離>
壮大なストーリーと豪華絢爛な美術が魅力のファンタジー時代劇は、中国ドラマの中でも特に人気のジャンル。…
佐賀玉屋、美術の祭典「人間国宝陶芸展」を9月25日(木)より開催! | CREA
日本伝統の美、国宝級の逸品が一堂に佐賀玉屋(本社:佐賀県佐賀市中の小路2−5、代表取締役社長 山越 悠登)は2025年9月25日(木)から29日(月)までの5日間、南館7階特設会場にて「人間国宝陶芸…
日本美術・技術博物館Manggha 姫路市立美術館 連携記念事業「アンダーコート(Undercoat)」
姫路市のプレスリリース(2025年9月22日 17時11分)日本美術・技術博物館Manggha 姫路市立美術館 連携記念事業「アンダーコート(Undercoat)」
佐久地域ゆかりの作家 塩川髙敏 – artscape
佐久地域ゆかりの作家・塩川高敏(1948-2017)の郷里で初となる回顧展です。
塩川は、幼少期を佐久地域で過ごしました。1973年、東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻を修了した後は、母校の助手や美術予備校、カルチャーセンターなどの講師をしながら国画会に所属し活動します。2000年頃からは尾道市立大学の設立に携わり美術学部の構想、設計に尽力。同大学教授を経て2011年には副学長に就任し、2016年に病で役職を離れるまで教育の現場に立ち続けました。
塩川のライフワークとなった「浮游」シリーズは、20代後半から69歳で没するまでの約40年にわたって描かれました。塩川は、浮游というとらえどころのない感覚的な現象を確かなデッサン力と細密描写、優れた色彩感覚によって描きだし、空高く舞い上がるのではなく少しだけ浮いて漂うといった現代社会に生きる人間の心象風景にも通じる絵画世界を展開しました。
本展覧会では、代表的な「浮游」シリーズをはじめ、塩川が小学生で描いた油彩画から没年の2017年に制作した大作に至るまでの約70点と関連資料により塩川の活動の軌跡をたどります。
地主麻衣子「頭のなかの 柔らかな時間と 空間について」 @ シモキタ・エキマエ・シネマ『K2』
  地主麻衣子「頭のなかの 柔らかな時間と 空間について」 2025年9月19日(金)-終了未定 シモキタ・エキマエ・シネマ『K2』 https://k2-cinema.com/ 上映期間中無休 ...
縄文時代から未来までの文化・美術の変革を 表現した大型陶板レリーフを東京メトロ「銀座駅」に12月設置!日本交通文化協会
日本交通文化協会は、東京地下鉄と公益財団法人メトロ文化財団の協力のもと、東京メトロ「銀座駅」に、縦2.4m×横7.0mの大型陶板レリーフを制作・設置します。 日本交通文化協会 日本交通文化協会は、東京…
사가타마야, 미술 축제 '인간국보 도예전' 9월 25일(목)부터 개최!
사가타마야에서 인간국보 및 문화훈장 작가들의 도예 작품 약 100점을 전시하는 '인간국보 도예전'이 개최됩니다.
[다음 주 일요 미술관] 내일을 향한 마음, 푸른색에 담아 서양화가 사노 누이 E텔레 28일 아침 방송
이 프로그램은 역경을 딛고 세계적인 찬사를 받으며 90세까지 대작을 그린 서양화가 사노 누이를 소개합니다.
「菅木志雄のペーパーワーク Archives & Recent Works」 (多摩美術大学 八王子キャンパス)
多摩美術大学 八王子キャンパスで開催。菅木志雄(1944–)は、多摩美術大学絵画科(現 絵画学科油画専攻)を1968年に卒業し、独自の美術世界を切り拓いてきました。近年、もの派の代表的作家として国際的に活躍し、高い評価を受けています。
“日韓の歩み”アートでたどる展覧会「いつもとなりにいるから」横浜美術館で、李禹煥やパイクら約160点
神奈川の横浜美術館では、リニューアルオープン記念展「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」を、2025年12月6日(土)から2026年3月22日(日)まで開催する。日本と韓国は、地理的に…
特別展「プラカードのために」大阪・国立国際美術館で、田部光子や志賀理江子ら7名を紹介
特別展「プラカードのために」が、大阪の国立国際美術館にて、2025年11月1日(土)から2026年2月15日(日)まで開催される。特別展「プラカードのために」は、第二次世界大戦後、福岡を拠点に活動した…
コレクション2
コレクション2は、特集展示「21世紀の想像力」と通年展示「コレクション・ハイライト」の二部構成でお届けします。 ...
特別展「プラカードのために」
美術家・田部光子(1933-2024)は1961年に記した短い文章において「大衆のエネルギーを受け止められるだけのプラカードを作」り、その「たった一枚のプラカードの誕生によって」社会を変える可能性を語っています。過酷な現実や社会に対する抵抗の意思や行為、そのなかに田部が見出した希望は、同年発表された作品《プラカード》に結実しました。 ...
DIC川村記念美術館、モネ《睡蓮》などをオークションハウス「クリスティーズ」を通して売却。コレクション主要作品80点がオークションに
美術館の規模を縮小して東京都内に移転する方針を決定したDIC川村記念美術館。コレクションの3/4の具体的な売却プロセスを検討していた
東京芸術劇場の魅力を発見・体感するスペシャルなツアー 本番前のホールや美術品、劇場スタッフによる裏話も (2025年9月22日) - エキサイトニュース
芸術の秋。舞台やコンサートを鑑賞するのも楽しいけれど、舞台そのものを知るツアーも面白そうだ。東京・池袋の東京芸術劇場では、毎月劇場のさまざまな魅力を発見・体感する「劇場ツアー」(東京都歴史文化財団・東…
DIC川村記念美術館のコレクションがクリスティーズに委託。11月のオークションでモネ《睡蓮》が59億円予想で出品
9月19日、DIC株式会社は、DIC川村記念美術館コレクションから主要な作品80点の販売をクリスティーズに委託することを発表。その中から20点程度が、今年11月中旬にクリスティーズ・ニューヨークで開催するオークションに出品される。
服部浩之|「アンデパンダン」というキュレトリアルな実践
公募を通して国内外から集まった80組以上にのぼるアーティスト、キュレーターらによって、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでこの夏開催された「国際的非暴力展#SUM_MER_2025」。作品の展示だけでなく、会期中のトークイベントやワークショップなどの多様な集まりを通し、昨今引き起こされているあらゆる暴力への抵抗を取り巻く人や言葉の往来を生む、有機的なプロジェクトだった。 ...
杉江あこ|「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」
会期:2025/08/21~2025/09/07 会場:日本橋髙島屋S.C. 本館8階ホール[東京都] ※2025/09/10~2025/09/21、大阪髙島屋 7階グランドホールに巡回 公式サイト:https://www.stiglindberg-exhibition.jp/ ...
“絵画と音楽の融合”リトアニアを代表する芸術家チュルリョーニスの大回顧展、東京・国立西洋美術館で
企画展「チュルリョーニス展 内なる星図」が、東京・上野の国立西洋美術館にて、2026年3月28日(土)から6月14日(日)まで開催される。リトアニアを代表する芸術家である、ミカロユス・コンスタンティナ…
9月20日 第33回豊後大野市アマチュア美術展 表彰式
9月下旬になりまして、彼岸花が咲いて少しずつ秋の気配を感じるようになりました。 芸術の秋の催しとして第33回豊後大野市アマチュア美術展の表彰式が、朝倉文夫記念文化ホールで開催されました。 この美術展は、豊後大…
村山修二郎 / Martina Kändler 展 空の彩り l coloring sky – artscape
村山修二郎 / Martina Kändler 展
空の彩り l coloring sky

monade contemporary | 単子現代では、村山修二郎 / Martina Kändler による展覧会「空の彩り l coloring sky」を開催します。

村山は、生の植物を紙や壁に素手で擦りつけて描く緑画(りょくが)や植物の色そのものをデジタル写真によって抽出することで、植物そのものが内包する色彩とともに世界を生き生きと描き出します。光、空間、大気の関係性に目を向けるKändlerは、パフォーマンス、映像、写真、彫刻的アプローチを組み合わせ、地理的な変容や社会、政治、自然の複雑な相互作用を探究し、空間における運動や対象が変容するダイナミクスを考察します。

本展では、植物と空の色彩の移り変わりを対照させながら、気候変動のなかでそのあり方を変える植生と目には見えない大気のかかわりを探ります。植物の花弁や葉は太陽の光や大地の熱、空気中の水分に応じてさまざまな色合いを見せ、交配を繰り返すうちに異なる質感を示します。大気圏に広がる空は、光と分子、水蒸気、熱や風が、太陽と大地の間で起こる相互作用のなかでその時々に異なる色調を映し出すことになります。

宇宙の闇に浮かぶ地球に太陽の光があたるとき、植物と空の色彩はどのような抽象写真を現象させることになるのでしょうか。移り変わる自然と空から抽出される、色彩のゆらぎにご参加ください。

monade contemporary | 単子現代
2025年9月25日(木)~28日(日)|14~19時、木、金、土、日
レセプション 2025年9月27日(土)18~19時

〒605-0829京都市東山区月見町10-2 八坂ビル地下1階
ことばを食べるカフェ みずうみ *併設のカフェもお楽しみいただけます。

村山修二郎
東京生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科 博士後期課程美術専攻壁画修了 博士(美術)。植物に内在する初源的な力を抽出した作品制作、 社会地域活動、ワークショップなどを様々な地域で行っている。特に、植物(花・葉 ・実)を手で直接紙や壁に擦り付けて描く「緑画(りょくが/村山の造語)」手法を考案し、唯一無二の絵画技法として形式化し、表現している。(秋田公立美術大学准教授 2018年4月~)
https://www.shujiro-m.net/profile/

Martina Kändler(マルティナ・ケンドラー)
ミュンヘン在住。ニュルンベルク美術アカデミー卒業、アウグスブルク大学美術教育・美術史・心理学修士課程修了。光・空間・大気などを装置として、地理的な変容や社会・政治・自然の複雑な相互作用を芸術作品において探究している。パフォーマンス、映像、写真、彫刻的アプローチを組み合わせ、空間における運動や対象の変容のダイナミクスを考察し、そのプロセスが及ぼす環境への影響や大気の知覚に対する変化に関心を寄せている。
https://martinakaendler.de/


Shujiro Murayama / Martina Kändler Exhibition
coloring sky

monade contemporary | 単子現代 is pleased to present coloring sky, an exhibition by Shujiro Murayama and Martina Kändler.

Murayama creates ryokuga (literally “green paintings”) by rubbing fresh plants directly onto paper or walls with his bare hands, and extracts the very colors of plants by digital photography. Through these practices, he vividly depicts the world together with the chromatic vitality inherent in the plants themselves. Turning her attention to the interrelation of light, space, and atmosphere, Kändler combines performative, video, photographic, and sculptural approaches. She explores geographical transformations as well as the complex interactions between society, politics, and nature, and examines the dynamics by which movement and objects transform within space.

This exhibition sets in contrast the shifting colors of plants and of the sky, tracing the interrelations between vegetation—whose forms change under climate change—and the invisible atmosphere. Petals and leaves display diverse hues in response to sunlight, the heat of the earth, and moisture in the air, developing new textures through repeated processes of pollination. The sky that spreads across the atmosphere reflects ever-changing tonalities, arising from the interactions of light with molecules, vapor, heat, and wind between the sun and the ground.

When the sun casts its light upon the earth, floating in the darkness of the cosmos, what kind of abstract photographs will the colors of plants and of the sky bring into being? Please participate in the fluctuations of color, drawn from the transformations of nature and the sky.

monade contemporary|単子現代
September 25 (Thu) – 28 (Sun), 2025 | 14:00-19:00, Thu, Fri, Sat, Sun
Reception: September 27 (Sat), 2025|18:00–19:00

B1F Yasaka Bldg, 10-2 Tsukimi-cho, Higashiyama-ku, Kyoto, 605-0829
*In cooperation with Café Mizuumi.

Shujiro Murayama
Born in Tokyo. Completion of Mural painting at the Graduate School of Fine Arts, Tokyo University of the Arts (Doctor, Art). The artist has been creating artworks, organizing social and community activities, and conducting workshops in various areas. (Associate Professor, Akita Public Arts College from April 2018 to the present)
https://www.shujiro-m.net/

Martina Kändler
Based in Munich. Graduated from the Academy of Fine Arts Nuremberg, and completed a master’s program in Art Education, Art History, and Psychology at the University of Augsburg. Within dispositions of light, space, and atmosphere, the artist explores in her artistic work geographical transformations and the complex interactions between society, politics, and nature.
https://martinakaendler.de/

【愛知】アートサイト名古屋城
名古屋城を舞台にしたアートプロジェクト「アートサイト名古屋城」が開催されます。 ...
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』とオフィシャルコラボ。「EGO IN THE SHELL: GHOST INTERROGATION」とは?
ニューヨークのギャラリー「Offline」が、サイバーパンクの金字塔的な作品『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』との正式なコラボレーションによって制作された草野…
When the sun goes up here, the sun goes down over there こちらに太陽が昇るということは、そちらで太陽が沈むということ 石澤英子展 @ 小山市立車屋美術館
デザイン:牧寿次郎   When the sun goes up here, the sun goes down over there こちらに太陽が昇るということは、そちらで太陽が沈むということ 石澤英子展 2025年9月20日(土)-12月7日(日) ...
【レポート】「平成のはじめ」に生まれた現代アートに励まされる!「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現198…
平成元年である1989年から2010年までの20年間に日本で生まれ、日本から発信された美術に注目した展覧会が国立新美術館にて始まりました。「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989‒2010」です。9月3日から1
KKS Web:教育家庭新聞ニュース|教育家庭新聞社 | 小・中・高校の先生、職員、教育委員会、PTA役員、教育に携わる企業の方に向けた教育の専門紙です。月2回発行。学校、行政、企業、家庭を教育情報でつなぐ立場からの情報を発信しております。
小・中・高校の先生、職員、教育委員会、PTA役員、教育に携わる企業の方に向けた教育の専門紙です。月2回発行。学校、行政、企業、家庭を教育情報でつなぐ立場からの情報を発信しております。
大原富枝さんに暢さんが手紙、やなせたかし夫妻との交流紹介 本山町の大原文学館で10/13まで企画展 | 高知新聞
大原富枝さんとやなせさん夫妻の交流などを紹介する企画展(本山町本山) 高知県本山町出身の作家、大原富枝さんとやなせたかしさん夫妻が戦後から重ねた交流の様子などを紹介する企画展が、同町本山の大原富枝文学館で開かれている。妻の暢(のぶ)さんから…
스즈키 노조미 『Slow Glass — 거울, 창문, 그리고 문』
스즈키 노조미의 전시 'Slow Glass'는 빛과 시간이 엮어낸 기억을 주제로 한 신작을 포함하여 약 15점을 선보입니다.
原爆ドーム、美術館としての役割も 広島県立美術館で当時の作品展示|au Webポータル
au Webポータル
地域レビュー(関東):柴山陽生評「アーティストとひらく 戸田沙也加展 沈黙と花」、「Collecting a Sky ―風景を渡る糸―」
ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、柴山陽生(横浜国立大学)が関東圏(東京を除く)で開催された展覧会のなかから、2つを取り上げる。戸田沙也加と小林万里子、ア…
骨董と雑貨がにぎやかに並ぶ、西蒲区の「古美術たけうち」。 | Things(シングス)|新潟のローカルなWebマガジン
美味しいものを紹介したり、頑張っている人を紹介したり、素敵なものづくりや物語を紹介したり。毎日コンテンツを更新することが『Things』のスタイルです。
本来は娯楽だった美術鑑賞 『「お静かに!」の誕生』今村信隆著 <書評>評・藤田一人(美術ジャーナリスト)
『「お静かに!」の誕生』今村信隆著(文学通信・2970円)
なかとさ美術館グランドオープン 高台移転 「小さいながらも充実した文化拠点に」 こけら落としは「町田コレクション展」 | 高知新聞
高台に移転し、新たな船出を祝ったなかとさ美術館。久礼の古いまちなみをイメージした赤いれんが壁が目を引く(写真はいずれも中土佐町久礼)こけら落としの「町田コレクション展」を鑑賞する来館者四万十ヒノキをふんだんに使ったキッズ・フリースペース「市…
はがき2枚分サイズの洋画や日本画など 「MBCサムホール美術展」今月20日から28日まで 鹿児島(南日本放送)|dメニューニュース
はがき2枚分ほどの大きさサムホールサイズに描かれた絵画の公募展「MBCサムホール美術展」が20日から鹿児島…
はがき2枚分サイズの洋画や日本画など 「MBCサムホール美術展」今月20日から28日まで 鹿児島
はがき2枚分ほどの大きさサムホールサイズに描かれた絵画の公募展「MBCサムホール美術展」が20日から鹿児島市で始まりました。日本画で川を描いた作品や、赤いネットの上にたたずむ2匹の猫。はがき2枚分ほどの大き… (1ページ)
80年間未公開だったピカソの絵画、来月パリで競売へ
80年以上もの間一般公開されていなかったパブロ・ピカソの油絵が、来月パリで競売にかけられる。この絵画「花柄の帽子をかぶった女性の胸像」は、ピカソの恋人であり最も有名なミューズの一人であったフランス人写真家・画家のドラ・マールがモデル。作品の中でマールがかぶる鮮やかな花柄の帽子は、パステルカラー…
【第70回くにたち市民文化祭プレイベント】美術作品展示&9/20・21にミニ演奏会を開催(国立市)(国立はぴすぽ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
今年も10月後半から「くにたち市民文化祭」が国立市公民館をはじめ市内各所で開催されます。本番に先立ち、9月15日(月)から21日(日)までの期間、旧国立駅舎でプレイベントを実施しています。手工芸品や絵
尾形光琳ら「琳派」作品を集めた展覧会 奈良市の大和文華館|NHK 奈良県のニュース
【NHK】江戸時代にかけて活躍した美術の流派、「琳派」(りんぱ)の作家たちの作品を集めた展覧会が奈良市で開かれています。 この作品展は、奈良市の「…
「ゴースト 見えないものが見えるとき」(アーツ前橋)開幕レポート。見えない存在に目を向け、対話を試みる
アーツ前橋で「ゴースト 見えないものが見えるとき」がスタートした。会期は12月21日まで。
県内美術教師らが制作した絵画や彫刻などを展示する「む・アート展」開催【徳島】(2025年9月20日掲載)|JRT NEWS NNN
徳島県内の美術教師らが制作した絵画や彫刻などを展示するむ・アート展が徳島市で開かれています。
「ゲルニカ」の時代から考える平和 広島県立美術館で戦後80年企画(毎日新聞)
広島県立美術館で戦後80年企画として開催中の所蔵作品展「戦争と美術、美術と平和」の見どころなどを担当の学芸員に紹介していただきます。 第二次世界大戦の終戦から80年の節目。本展では、美術作品を
「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」(CREATIVE MUSEUM TOKYO)レポート。北斎作品をアニメ・マンガのルーツとしてとらえ直す
会期は11月30日まで。音声ガイドはKing & Princeの髙橋海人が担当。
「モーリス・ユトリロ展」(SOMPO美術館)開幕レポート。ユトリロの画業から見える作家本来の姿とは?|Page 2
東京・新宿にあるSOMPO美術館で「モーリス・ユトリロ展」が開幕した。没後70年を記念して開催される本展では、ユトリロの初期作品から晩年の作品までが紹介される。会期は9月20日〜1…
国際芸術祭「あいち2025」
ムルヤナ、展示風景「あいち2025」愛知芸術文化センター、2025年   国際芸術祭「あいち2025」 「灰と薔薇のあいまに」 2025年9月13日(土)- 11月30日(日) https://aichitriennale.jp/ ...
「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」(神戸市立博物館)開幕レポート。20年ぶりに日本公開される名画とゴッホの軌跡をたどる(美術手帖)
阪神・淡路大震災から30年の節目にあわせ、神戸市立博物館で「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」が開幕した。 本展は、オランダのクレラー=ミュラー美術館が所蔵するファン・ゴッホ の珠玉のコレクション
「千葉国際芸術祭2025」(千葉市内)開幕レポート。日常のなかでアートに出会い、こころをひらく
千葉市を舞台に展開する、トリエンナーレ形式の市民参加型芸術祭「千葉国際芸術祭2025」が今年初開催。春から始まったリサーチ・制作期間を経て、9月19日に展示・発表期間を迎えた。その…
金澤韻連載「中国現代美術館のいま」:“その後”──松美術館と中間美術館
2023年末までウェブ版「美術手帖」で続いた、インディペンデントキュレーター・金澤韻による連載「中国現代美術館のいま」。コロナ禍終盤から状況が変化し、経済の低迷によって大きな影響を…
「正倉院『THE SHOW』」が東京で開幕。伝説の香木「蘭奢待」の香り再現も
「正倉院」とその「宝物」を、これまでとは異なる新しいアプローチで紹介する展覧会「正倉院『THE SHOW』-感じる。いま、ここにある奇跡-」が、宮内庁正倉院事務所全面監修のもと、上…
自然の中、多彩な芸術 中之沢美術館で企画展 21人の絵画や彫刻など /群馬 - 毎日新聞
前橋市粕川町の中之沢美術館で企画展「森の中の美術展ⅩⅩⅥ」が開かれている。高い天井を持つ五角形のスペースに、さまざまなジャンルの21人の作品が展示され、訪れた人を楽しませている。10月19日午後2時から、出展作家によるギャラリートークも予定されている。
【レポート】「ルーシー・リー展 ―東西をつなぐ優美のうつわ―」 金沢・国立工芸館で11月24日まで 日本人を…
陶芸作家の中でひと際高い人気を誇るルーシー・リー(1902–1995)。彼女の作品が日本でこれほど愛されてきたのは、なぜでしょうか。今回の展覧会を企画した国立工芸館工芸課長の岩井美恵子氏は、その理由を「すっきりとしたライ
【開幕】「宋元仏画―蒼海を越えたほとけたち」京都国立博物館で11月16日まで 作品が放つ圧倒的オーラ 仁和寺…
京都国立博物館で特別展「宋元仏画」が9月20日(土)開幕。内覧会で見た作品はどれも圧倒的なオーラを放っていました。中でも仁和寺の国宝「孔雀明王像」。孔雀の羽1枚1枚の緻密な描写と立体感に息をのみました。ルネサンスに先駆け
芸術の秋に「楽しく美術に浸る本」3選【三宅香帆 が選ぶ、働いていても読みたい本】(@BAILA)
文芸評論家の三宅香帆が、バイラ世代におすすめの最新本をピックアップ! 今回は、楽しく美術に浸る本として、ちいさな美術館の学芸員『忙しい人のための美術館の歩き方』など3冊をレビュー。 ◆ナビゲーター
【美術館のグッズ】「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」(神戸市立博物館)で見つけた、編集部おすすめグッズ10選
神戸市立美術館を皮切りに、福島県立美術館、上野の森美術館へ巡回するゴッホの大規模展覧会。会期は9月20日~2026年2月1日。
個性が光り創意に満ちた500点を展示 南日本ジュニア美術展が始まる 鹿児島市立美術館で28日まで
第18回南日本ジュニア美術展(南日本新聞社主催、昴特別協賛)が19日、鹿児島市立美術館で始まった。県内の園児から高校生までの入賞入選作500点を展示。来場者は…
シモキタ秋の名物・巨大な月が今年も登場! 「ムーンアートナイト下北沢2025」レポート。今年は巨大な猫ちゃん、萩原朔太郎をモデルにした没入型作品も
会期は9月19日〜10月5日。詩人・萩原朔太郎をモデルに街を巡る「イマーシブシアター『猫町』」を初開催
artscape

【야마나시】FUJI TEXTILE WEEK 2025

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이트・バラダ:Thrill, Fill and Spill @ 사우스 런던 갤러리

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三上晴子 사후 10주기 추모전 「MIKAMI MEME 2025|三上晴子와 창조의 밈」@ √K Contemporary

ART iT

오키나와 전후 80년・베트남 전쟁 종결 50년 기념 「베트남, 기억의 풍경」@ 오키나와현립박물관・미술관

artscape

【야마가타】앙상블・조네 「녹색 테이블 2017 앤솔로지」

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타이베이 비엔날레 「Whispers on the Horizon」(3)

artscape

타다 아유미|문화재로서의 보존과 아트 스페이스로서의 재생─“장소에 깃든 꿈 ─기억의 배에 오르다”

artscape

타카시마 메구미|KYOTO EXPERIMENT 교토국제무대예술제 2025 ④츠츠이 준『묘지의 상연』

artscape

편집 잡기……41──탁상에서 펼쳐지는 우주

ART iT

타시타 딘: Black, Grey, Green and White and If I were in the Adlon @ Frith Street Gallery

ART iT

키타지마 케이조 사진전 빌린 장소, 빌린 시간 @ 나가노현립미술관

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ANNUAL BRAKE 2025 테라오카 카이: 물을 적시다 @ The 5th Floor

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αM 프로젝트 2025‒2026 「멈춰 서서 되돌아보고, 그리고 앞을 향하다 vol.3 모모세 아야|가이아의 도망」 @ gallery αM

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피터 도이그: House of Music @ 서펜타인 사우스 갤러리

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Osaka Directory 10 RICHARD MILLE 후원 金 光男 @ 오사카 나카노시마 미술관

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케리 제임스 마셜: The Histories @ 로열 아카데미 오브 아츠

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츠카다 유|깊이 잠수해도 괜찮을까? 계속 깊이 잠수한 채로 괜찮을까?──『리미널 스페이스 새로운 공포의 미학』(후편)

artscape

츠카다 유|깊이 잠겨 있어도 괜찮을까? 계속 깊이 잠겨 있어도 괜찮을까?──『리미널 스페이스 새로운 공포의 미학』(전편)

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야마카와 리쿠|딥 타임 워크

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Christopher Wool @ Gagosian

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【교토】시노다 치아키×나난 아난트 위차쿠소노×타카쿠라 카즈키 「마요카게/Mayokage」

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마츠후사 하우스|츠치야 모에지 「“Hoichi”중간 경과점」

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야마카와 리쿠|레이와 7년도 귀중자료 소개전 “에도와 지도”

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니가타현립 반다이지마 미술관 「타바타 아키라코전」 티켓 증정

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아오야마 신|「고스트 보이지 않는 것이 보일 때」(후편)

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타카시마 메구미|KYOTO EXPERIMENT 교토국제무대예술제 2025 ③ 타니아 엘 쿠리 & 지아드 아부 리쉬 『전력과 권력을 찾아서』 [퍼포먼스](후편)

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아오야마 신|「고스트 보이지 않는 것이 보일 때」(전편)

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아티스트 인 레지던스 프로그램 2025 「CAMP」@ 협동조합 타켄 미술전시관

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승 띠우: Bleed @ 쿤스트할레 베른

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【도쿄】오픈 스튜디오 2025-2026/ 11월

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미야이 카즈미|북극성을 길잡이로──와타나베 무츠코의 「별을 보는 사람들과 만나는 여행」

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야마자키 켄타|마츠바라 슌타로 / 오노 아야카 나카자와 요 스페이스노트블랭크『마법사 제자들의 아름답고도 우스꽝스러운 시나리오』

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스즈키 아야코×호시노 후토시|나디프의 궤적──세존 문화, 뮤지엄 숍, 공창의 현장

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【교토】Art Collaboration Kyoto 오프닝 나이트

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Gala Porras-Kim: The motion of an alluvial record @ 쿤스트할레 베른

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마츠후사 하우스|“전위 예술과 종교로 본 엑스포와 반엑스포”

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타카시마 메구미|KYOTO EXPERIMENT 교토국제무대예술제 2025 ② 타니아 알-쿠리 & 지아드 아부-리쉬『전력과 권력을 찾아서』[퍼포먼스](전편)

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만화가 생활 30주년 코우노 후미요전 새가 날고, 토끼도 뛰고, 꽃이 흔들리고, 넘어지고, 긴 여정

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ANNUAL BRAKE 2025 @ The 5th Floor

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시・장・간 @ 도리이치 빌딩 2F