일본의 아트 뉴스 (Page 32)

山川陸|大和楓《仰向けで背負う》《SITTING IN THE TIME》(前編)
《仰向けで背負う》(2025) ※東京都現代美術館 開館30周年記念展「日常のコレオ」にて展示 会期:2025/08/23〜2025/11/24 会場:東京都現代美術館[東京都] ...
高嶋慈|寺田健人「the gunshot still echoes 聞こえないように、見えないように」
会期:2025/07/29~2025/09/20 会場:Yumiko Chiba Associates[東京都] 公式サイト:https://ycassociates.co.jp/exhibitions/2025/07/19/2770/ ...
「Salute」2025年秋冬コレクション  美術史に名を刻むアート作品から着想を得たグループを発売
株式会社ワコールのプレスリリース(2025年9月4日 11時00分)「Salute」2025年秋冬コレクション 美術史に名を刻むアート作品から着想を得たグループを発売
彫刻祭 金美大生ら造形 芸術を身近に 市内8カ所に作品
金沢美術工芸大の学生らの彫刻を屋内外に展示する「2025金沢彫刻祭-思考の交差点-」が、7日まで金沢市内で開かれている。同市小立野の大…
「ルーヴル美術館展 ルネサンス」が26年に国立新美術館で開催。ダ・ヴィンチ《美しきフェロニエール》が初来日
国立新美術館で「ルーヴル美術館展 ルネサンス」が開催へ。ルーヴル美術館展は23年の「ルーヴル美術館展 愛を描く」以来、3年ぶりとなる。
Art Rhizome KYOTO 2025「逆旅京都 2」開催のお知らせ
株式会社コダマシーンのプレスリリース(2025年9月4日 10時00分)Art Rhizome KYOTO 2025「逆旅京都 2」開催のお知らせ
【YUGEN Gallery 巡回展】浮世絵をポップにイノベーション。今秋、大河紀の個展開催。
株式会社ジーンのプレスリリース(2025年9月4日 10時00分)【YUGEN Gallery 巡回展】浮世絵をポップにイノベーション。今秋、大河紀の個展開催。
人のかたちをした「世界」を描く。『美術手帖』2025年10月号は、「加藤泉」特集
『美術手帖』2025年10月号「加藤泉」特集が9月5日に発売される。本特集では、画家・加藤泉が作品に「人がた」のイメージを登場させる背景を探りながら、「作品制作の方法論」と「制作以…
岡山芸術交流2025|シェヘラザード・アブデルイラー・パレーノが参加決定し全30組に。
岡山芸術交流実行委員会(会長:大森雅夫 岡山市長、事務局所在地:岡山県岡山市)は、岡山市内中心部を街歩きとともに無料で鑑賞できる国際現代美術展「岡山芸術交流2025」(会期:2025年9月26日(金)…
「フリーズ・ソウル2025」開幕レポート。揺れる市場のなかでパン・リージョナルなフェアが示した方向性
2022年から開催されているフリーズ・ソウルが、今年第4回を迎えた。市場の冷静化と国際情勢の逆風を背景に、フェアはどのような可能性を示したのか。現地からレポートする。
ルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展に見る、展覧会デザインの妙。建築家・重松象平インタビュー
大阪中之島美術館で開催中のルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展(〜9月17日)。圧倒的な没入体験をもたらすこの展覧会をつくりあげた建築家でOMAパートナーの重松象平に、その…
第18回イスタンブール・ビエンナーレ
  2025年9月20日より、「The Three-Legged Cat(三本足の猫)」をテーマに、第18回イスタンブール・ビエンナーレの第1期が開幕する。 ...
福山天満屋がリニューアル、グルメ・美術・子育てなど25年ぶり大規模に
2025年9月3日に天満屋福山店がリニューアルオープン。25年ぶりに複数階にわたる大規模改装を実施し美術画廊の移転・広島初上陸グルメ「トマオニ」や子育て支援のネウボラセンター設置などが注目されます
「アートでほっとできる場所づくり~能登に臨床美術を届けたい!」
木曜の9:40~は、さまざまな支援活動やクラウドファンディングのプロジェクトなどを紹介しています。  今回は、クラウドファンディング「アートでほっとできる場所づくり~能……
中学生の「ぶっ飛んだ」感性 美術展に秀作100点 7日まで 奈良 /奈良 - 毎日新聞
中学生が制作した個性的で不思議な美術作品を展示する「中学生のぶっとび!美術展」が、奈良市東寺林町の市ならまちセンターで開かれている。何にもとらわれない若い感性と中学生とは思えない精緻な技術力が合わさった「ぶっ飛んだ」秀作が約100点展示されている。
洋画やデザイン鮮やか 「西濃美術展」きょう開幕 大垣市
洋画やデザイン鮮やか 「西濃美術展」きょう開幕 大垣市  岐阜新聞デジタル
【九州プレビュー】「皇室の名品と長崎―皇居三の丸尚蔵館収蔵品展」 長崎県美術館で9月14日から 国宝《蒙古襲…
長崎県美術館(長崎市出島町)で「ながさきピース文化祭2025 皇室の名品と長崎―皇居三の丸尚蔵館収蔵品展」が9月14日から開催されます。 第40回国民文化祭、第25回全国障害者芸術・文化祭「ながさきピース文化祭2025」
週末いきたい! 9月7日でお別れの注目展 東京は「ルノセザ」「国宝茶碗」「松本零士」、名古屋は「名刀」「カプ…
夏休みに楽しませてくれた展覧会が幕を引く時期になりました。見に行くならこの週末が最後のチャンスです。9月7日で閉幕する美術展を紹介します。 「オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ―
東山魁夷 永遠の海 ― 私は、 いま、 波の音を聴いている(長野県立美術館(本館・東山魁夷館))
長野県立美術館で、東山魁夷館開館35周年記念展「東山魁夷 永遠の海 ― 私は、いま、波の音を聴いている」が開催される。 東山魁夷(1908〜99)は、横浜に生まれ、神戸で育つ。東…
平成初期の日本美術を振り返る。村上隆や奈良美智ら50組以上集結の展示をレポート | NiEW(ニュー)
とにかく豪華! 展示作品全てが見どころ 最初に『時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010』展の豪華さについて語りたい。本展はとにかく取り上げるアーティストが充実している。村上隆、大竹伸朗、石内都、志賀理江子、クリスト、ジョーン・ジョナス、ダムタイプ、ヒト・シュタイエル、マシュー・バーニーなど、知名度と実力を兼ね備え、時代をけん引するスターた…
第49回笠間市民美術展覧会を開催しています。 | 笠間市公式ホームページ
第49回笠間市民美術展覧会を開催しています。  city.kasama.lg.jp
千葉市美術館「開館30周年記念 未来/追想 千葉市美術館と現代美術」チケットプレゼント
辰野登恵子《Work 86-P-14》1986年 千葉市美術館蔵   ...
高砂市美術協会活動の様子|高砂市
8月2日(土曜日) 午前10時~午後3時 文化会館東館2階多目的室1 参加人数11名人物デザイン写生会を行いました。
【鶴岡市開催】みちのく息吹展2025 ~グループ美術展
BEKOA株式会社のプレスリリース(2025年9月3日 15時53分)【鶴岡市開催】みちのく息吹展2025 ~グループ美術展
美術・イラストクラブ|福島県耶麻郡猪苗代町立猪苗代小学校ホームページ
美術・イラストクラブ|福島県耶麻郡猪苗代町立猪苗代小学校ホームページ  town.inawashiro.fukushima.jp
ふれる、ほどける、トーン! - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
広島市現代美術館にて、「ふれる、ほどける、トーン」が2025年9月27日から2026年1月12日まで開催されます。 —以下、公式サイトの紹介文を抜粋— 私たちは、それぞれに異なる身体や経験を通して […]
私たちの知覚や存在の輪郭を揺り動かす「TOKAS Project Vol. 8『絡まりのプロトコル』」(TOKAS本郷)。3組のアーティストが仕掛ける境界線への挑戦
トーキョーアーツアンドスペース本郷(TOKAS本郷)で8月23日〜9月28日に開催中の展覧会「TOKAS Project Vol. 8『絡まりのプロトコル』」。参加作家であるレオナルド・ビュルギ・テノ
来館者500万人達成まであとわずか!ポーラ美術館〈来館者500万人達成記念セレモニー〉のご案内
公益財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館のプレスリリース(2025年9月3日 14時00分)来館者500万人達成まであとわずか!ポーラ美術館〈来館者500万人達成記念セレモニー〉のご案内
【美術展ナビフェス2025】出展施設のオススメグッズはコレ! 北斎館
ミュージアムグッズの魅力を発信するイベント「美術展ナビフェス2025」を、東京・大手町のよみうり大手町小ホールで9月8日(月)に開催します。21の出展施設のオススメグッズ・図録を紹介します。 今回は北斎館(長野県小布施町
温泉地を舞台に 多彩な現代美術を発信 「美作三湯芸術温度」/岡山県北(津山朝日新聞)
温泉地を舞台に多彩な現代美術を発信する「美作三湯芸術温度~温泉にアートがあるということ~」(岡山県主催)が29日から、美作三湯(湯原・奥津・湯郷)の27施設を会場に始まった。県内外から招かれた31
闇へ研ぐ -青木千絵の造形と漆 – artscape
準備の過程で口にした青木千絵の言葉から着想を得て「闇へ研ぐ」を表題とした本展は、漆を用いた青木の造形をこれまでの軌跡を辿りながら展示します。漆を一層塗る度に「研ぐ」という地道で静かな反復作業は、作品をかたちづくる技術的な工程であると同時に、青木にとって自身の内面と深く向き合うための時間でもあります。岐阜で生まれ育ち、現在は金沢美術工芸大学にて教鞭を執りながら制作を続ける青木は、造形を丹念に練り上げ、そして一貫して漆という素材を用いて表現し続けてきました。闇に身を沈めながらも、その奥にある光を探るように制作を重ねる-「閣へ研ぐ」は、青木の姿勢そのものです。また、本展の準備にあたっては、同大学芸術学専攻の准教授である金島隆弘が企画監修に入り、その学生たちと協働しながら、青木を調査研究の対象としたアーカイブに取り組みました。スタジオ訪問やインタビュー、展示準備などを通して、作家の制作や思考の背景を丁寧に紐解いていく試みも、本展のもう一つの見どころです。幼少期の記憶が深く刻まれた岐阜という地で作品を展示することは、青木にとっても自身の漆による造形と改めて対峙し直す機会にもなりました。全国の美術館が所蔵する過去作に近作を加えた計5点の造形からは、青木が漆と共に生きた表現そのものがみえてきます。

青木千絵(あおき・ちえ)
漆を用いた造形表現を通して、人間の内面や存在の深層に迫る作品を制作する。身体と抽象形態が融合した独自のフォルムに、奥行きのある艶やかな漆の質感が重なり、言葉にならない感覚や感情を静かに浮かび上がらせる。主な展覧会に『Hard Bodies: Contemporary Japanese Lacquer Sculpture』(ミネアポリス美術館、2017)、『六本木クロッシング2022展:往来オーライ!』(森美術館、2022)など。金沢美術工芸大学、ミネアポリス美術館、徳島県立近代美術館、兵庫県立美術館、金沢21世紀美術館、国立工芸館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館などが作品を収蔵する。1981年阜県生まれ。2000年岐阜県立加納高等学校美術科卒業。2010年金沢美術工芸大学大学院工芸研究科博士後期課程修了。博士(芸術)。現在、金沢美術工芸大学工芸科漆・木工コース准教授。

ARTIST TALK
青木千絵✕金島隆弘
対談イベント「造形と漆」
日時|10月4日(土)13:30-14:30
会場| 岐阜現代美術館大地館展示室
参加費 |無料 定員|なし
本展出品作家の青木千絵と、企画監修を担当した金島隆弘(金沢美術工芸大学美術科芸術学専攻准教授)が、展示の準備を進める中で見えてきた新たな視点を基に語り合います。

GALLERY TALK
学芸員ギャラリートーク
11月15日(土)15:00~(40分程度)参加費|無料


山﨑健太|FMシアター『彼女たちの夜明け』
放送日:2025/07/26 制作:NHK青森放送局 作:山田由梨 公式サイト:https://www.nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/blog/bl/pWgypnnJeM/bp/p7YGJNlmPz/ ...
青山新|名和晃平「Sentient」(前編)
会期:2025/04/22~2025/07/12 会場:SCAI THE BATHHOUSE[東京都] 公式サイト:https://www.scaithebathhouse.com/ja/exhibitions/2025/04/kohei_nawa_sentient/ 東京・谷中のSCAI THE ...
山﨑健太|寺田健人「聞こえないように、見えないように」
寺田健人《the gunshot still echoes – remains of sweetness》 [©Kento Terada/Courtesy of Yumiko Chiba Associates] 会期:2025/07/29〜2025/09/20 会場:Yumiko Chiba Associates[東京都] ...
大森記詩展 SCALESCAPE:ホビー/アート/ジャパン
彫刻家であり、プロモデラ―としても活躍する大森記詩(1990~)は、主に「断片性」を有する素材に着目しながら、私たちを取り巻く物体や事象のスケール感に対するルーツや変性をテーマにした彫刻作品を制作してきた。 大森は航空機
福岡県美術展覧会が開幕 114点が入賞
第80回県美術展覧会(実行委員会主催)が、福岡市中央区の県立美術館で始まった。部門ごとに期間を分けて展示し、その後、県内3カ所で巡回展を開く。 15歳から101歳まで、7部門に計2301点の応募があ…
特別展「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」 | イベント | 関西テレビ放送 カンテレ
戦後、伝統と革新のはざまで揺れる日本画界において、京都では若き画家たちによる前衛的な試みが始まりました。本展では、1940年代以降に結成された3つの美術団体である創造美術、パンリアル美術協会、ケラ美術協会を中心に、日本画の枠を問い直し、新たな表現を模索した気鋭の若手画家とその軌跡を紹介します。本展を通じて、京都画壇の批評精神と創造性に着目し、現代へと連なる日本画のもうひとつの系譜を紐解きます。
県工芸美術展巧みな65点 松本市美術館で3日開幕 長野県松本市(市民タイムスWEB)
第17回県工芸美術展(県工芸美術会主催)が3日、松本市美術館で始まる。長野県内の工芸美術の普及発展や鑑賞意識の向上、新人作家の発掘などを目的に松本会場と伊那会場で交互に開かれており、本年度は出品8
【東京】テンジシツプロジェクト トークセッションVol.3「エンタメ×アート」田口清隆×山本篤
調布市文化会館たづくりにて、テンジシツプロジェクトのトークセッションVol.3として、「エンタメ×アート」田口清隆×山本篤が開催されます。 ...
【美術出版社】『Winart』2025年秋号は、「オーストリア ~豊かな自然、すばらしき大地 知られざる銘醸地」と題し、巻頭初のオーストリアのワインを特集。9月5日(金)発売。 (2025年9月3日) - エキサイトニュース
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2958/117146/300_424_2025090211003768b64fc58ce55.jpg美術出版社は、ワイン&フードマガジン…
企画展示 三鷹市所藏 太宰治資料展Ⅱ期 ~交流編~
晩年の太宰治の三鷹での創作活動と桜桃忌について紹介する。桜桃忌は、美知子夫人が昭和24年6月に太宰の墓碑を森鷗外の墓のはす向かいに建立して以降、太宰と生前から親交のあった人たちによって営まれていた。今では全国から太宰治の
梅田哲也「シアターウォーク/A Walk in Theater」 @ メニコン シアターAoi
メインビジュアルデザイン:三重野龍   梅田哲也「シアターウォーク/A Walk in Theater」 2025年9月15日(月・祝)-9月20日(土) メニコン ...
「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」(国立新美術館)開幕レポート
国立新美術館で、1989~2010年のあいだに生まれた日本の美術表現を多視点的に俯瞰することを試みる展覧会「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」がスタート。…
WORLD REPORT「ロンドン/リーズ」:病床から社会の内なる害悪に警鐘を鳴らす。家族の歴史とつながる鋳造の記憶
雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年7月号の「ロンドン/リーズ」では、ホワイトチャペル・ギャラリーで開…
県工芸美術展巧みな65点 松本市美術館で3日開幕 – 市民タイムス
松本・安曇野・塩尻・木曽 信州の地域紙
【開幕】「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」 国立新美術館で12月8日まで 歴史に…
「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」が国立新美術館(東京・六本木)で9月3日から12月8日まで開催されています。開幕前日のメディア内覧会を取材しました。 平成元年でベルリンの壁が崩壊した1989
美術話題 不穏な世界 映像で迫る 国内外8作家 「非常の常」展 大阪
天変地異に疫病の流行、そして戦争…。国立国際美術館(大阪市北区)で開催中の「非常の常」展は、かつての非常事態が日常化した世界の今を照らす。アジアを中心とする国内外8作家が参加。主に映像で、私たちの抱…
【BOOKS】辻󠄀槙一郎著『能楽堂の誕生―「日本的近代化」を遂げた劇場空間―』(中央公論美術出版)
中央公論美術出版から8月29日、辻󠄀槙一郎著『能楽堂の誕生―「日本的近代化」を遂げた劇場空間―』が刊行されました。日本の近代建築の中でも特殊な建築空間であり、劇場史を語るうえでも特殊な上演空間である能楽堂がいかにして形成
【美術館チケットが割引に!】「ミューぽん」が使える、注目の展覧会5選|笹本晃、上田義彦の個展など(2025年9月)
9月に開催されている「ミューぽん」対象の展覧会5つと、その見どころを紹介
安彦良和展1万3217人来場 苫小牧市美術博物館、最多更新 男女問わず「ガンダム世代」けん引
苫小牧市美術博物館が7月12日~8月31日に開いた特別展「描く人、安彦良和」の来場者数は1万3217人で、2013年の同館リニューアル後に催された特別展の最多記録を784人上回った。市外からも多くの人…
[ARTIST IN FOCUS]筒|tsu-tsu:世界の複雑さにとどまりながら反復される、演技と倫理
実在の人物を取材し、演じる一連の行為を「ドキュメンタリーアクティング」と名付けて実践するアーティスト、筒|tsu-tsu。2025年1~2月、これまで発表してきた3つの作品を、Th…
告知 6日から「多才な美術展2025」 福田直樹カメラマンの井上尚弥写真をメイン展示
文化人や芸能人など著名人のさまざまな分野の作品で構成される文化財保護・救済活動支援チャリティー企画「文化人・芸能人の多才な美術展2025」が9月6日から10日まで、東京・品川区のO(オー)美術館で開催される。ボクシング界からは福田直樹カメ […]
アートの“文字表現”探るコレクション展が金沢21世紀美術館で、横尾忠則やマルセル・ブロータースら紹介
石川の金沢21世紀美術館では、コレクション展「コレクション展2 文字の可能性」を、2025年9月27日(土)から2026年1月18日(日)まで開催する。日常生活では、本やポスター、メール、SNSなど、…
(評・美術)「日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで」
■根元から考える、地道な造形原理 今や二つの公立美術館の館長を務め、母校・東京芸術大の学長でもあるアーティストの日比野克彦(67)。1980年代の鮮烈なデビューから常に、時代に対応してきたと見る向き…
石部巧「ENCLOSURE」(亀戸アートセンター)
亀戸アートセンターで、石部巧による個展「ENCLOSURE」が開催される。 石部はペインティングやシルクスクリーンプリントを軸に、多様な技法を用いたミクストメディア作品を制作して…
【愛知県瀬戸市】国際芸術祭あいち2025と一緒に巡ろう! 市場がアート空間に変わる「瀬戸現代美術展」
愛知で過ごす、芸術の秋。9月27日から10月26日までの期間、国際芸術祭「あいち2025」と連携した「瀬戸現代美術展2025」が開幕します。会場はなんと“市場”。名古屋駅から1時間ほどで行ける尾張東地…
画家・村井正誠の展覧会が和歌山県立近代美術館で、“あらゆる時代の人に通じる表現”としての抽象絵画
展覧会「生誕120年 村井正誠展 —色のやどり・形のうぶすな—」が、和歌山県立近代美術館にて、2025年9月27日(土)から11月30日(日)まで開催される。およそ1世紀にわたる生涯を送り、あらゆる時…
国際芸術祭「あいち2025」開催地、瀬戸・尾張東地方卸売市場にて、地元所縁の現代アーティスト13組によるグループ展が並行開催。
9月27日(土)〜10月26日(日)、「瀬戸現代美術展 2025 SETO Contemporary Art Exhibition 2025」が瀬戸市の尾張東地方卸売市場にて開催される。 「瀬戸現代美術展」は、Barrack(
令和7年度第68回美術展|ようこそ恵那市へ|恵那市公式ウェブサイト
第68回美術展を開催します。恵那市文化祭の一環で、芸術文化の普及発展を図るため、広く作品を募集し、一般に公募します。会期令和7年10月30日(木曜日)~11月3日(月・祝)9:00~17:00(最終日は16:00まで)会場恵那文化センター主催恵那市・恵那市教育委員会(公財)恵那市文化振興会が恵那市から受託して実施しています 応募資格一般(大学生・高校生を含む)申込方法1 恵那文化センター窓口申込令和7年9月2日(火曜日)~9月30日(火曜日)9:00~17:00(休館日:9/8・16・17・22・24・29)2 郵送申込令和7年9月30日(火曜日)消印有効 ※注意・申込期限を過ぎての受付は行いません・申込票(A)を窓口に持参または郵送してください・電話での申込はできません応募点数/出品料1部門1点/1点500円(高校生は1点300円)作品搬入10月18日(土曜日) 14:00~17:00 場所/恵那文化センター※上記期間以外の搬入は受け付けません※受付開始直後の時間帯が混雑します 混雑緩和にご協力ください結果発表ハガキで本人宛に通知(入賞者のみ 10月23日までに投函します)表彰式11月3日(月・祝)14:30~ 場所/恵那文化センター大ホールホワイエ作品搬出11月3日(月・祝)16:00~17:00 場所/恵那文化センター
第33回豊後大野市アマチュア美術展の開催
豊後大野市アマチュア美術展は、豊後大野市朝地町出身の彫刻家、朝倉文夫を顕彰する記念事業の一環として隔年で開催しています。サークルや個人で美術を趣味として楽しんでいる県内在住の高校生以上の美術愛好家を対象として、絵画・彫刻・工芸(陶芸・…
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이트・バラダ:Thrill, Fill and Spill @ 사우스 런던 갤러리

ART iT

三上晴子 사후 10주기 추모전 「MIKAMI MEME 2025|三上晴子와 창조의 밈」@ √K Contemporary

ART iT

오키나와 전후 80년・베트남 전쟁 종결 50년 기념 「베트남, 기억의 풍경」@ 오키나와현립박물관・미술관

artscape

【야마가타】앙상블・조네 「녹색 테이블 2017 앤솔로지」

ART iT

타이베이 비엔날레 「Whispers on the Horizon」(3)

artscape

타다 아유미|문화재로서의 보존과 아트 스페이스로서의 재생─“장소에 깃든 꿈 ─기억의 배에 오르다”

artscape

타카시마 메구미|KYOTO EXPERIMENT 교토국제무대예술제 2025 ④츠츠이 준『묘지의 상연』

artscape

편집 잡기……41──탁상에서 펼쳐지는 우주

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타시타 딘: Black, Grey, Green and White and If I were in the Adlon @ Frith Street Gallery

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키타지마 케이조 사진전 빌린 장소, 빌린 시간 @ 나가노현립미술관

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ANNUAL BRAKE 2025 테라오카 카이: 물을 적시다 @ The 5th Floor

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αM 프로젝트 2025‒2026 「멈춰 서서 되돌아보고, 그리고 앞을 향하다 vol.3 모모세 아야|가이아의 도망」 @ gallery αM

ART iT

피터 도이그: House of Music @ 서펜타인 사우스 갤러리

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Osaka Directory 10 RICHARD MILLE 후원 金 光男 @ 오사카 나카노시마 미술관

ART iT

케리 제임스 마셜: The Histories @ 로열 아카데미 오브 아츠

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츠카다 유|깊이 잠수해도 괜찮을까? 계속 깊이 잠수한 채로 괜찮을까?──『리미널 스페이스 새로운 공포의 미학』(후편)

artscape

츠카다 유|깊이 잠겨 있어도 괜찮을까? 계속 깊이 잠겨 있어도 괜찮을까?──『리미널 스페이스 새로운 공포의 미학』(전편)

artscape

야마카와 리쿠|딥 타임 워크

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Christopher Wool @ Gagosian

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【교토】시노다 치아키×나난 아난트 위차쿠소노×타카쿠라 카즈키 「마요카게/Mayokage」

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마츠후사 하우스|츠치야 모에지 「“Hoichi”중간 경과점」

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야마카와 리쿠|레이와 7년도 귀중자료 소개전 “에도와 지도”

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니가타현립 반다이지마 미술관 「타바타 아키라코전」 티켓 증정

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아오야마 신|「고스트 보이지 않는 것이 보일 때」(후편)

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타카시마 메구미|KYOTO EXPERIMENT 교토국제무대예술제 2025 ③ 타니아 엘 쿠리 & 지아드 아부 리쉬 『전력과 권력을 찾아서』 [퍼포먼스](후편)

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아오야마 신|「고스트 보이지 않는 것이 보일 때」(전편)

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아티스트 인 레지던스 프로그램 2025 「CAMP」@ 협동조합 타켄 미술전시관

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승 띠우: Bleed @ 쿤스트할레 베른

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【도쿄】오픈 스튜디오 2025-2026/ 11월

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미야이 카즈미|북극성을 길잡이로──와타나베 무츠코의 「별을 보는 사람들과 만나는 여행」

artscape

야마자키 켄타|마츠바라 슌타로 / 오노 아야카 나카자와 요 스페이스노트블랭크『마법사 제자들의 아름답고도 우스꽝스러운 시나리오』

artscape

스즈키 아야코×호시노 후토시|나디프의 궤적──세존 문화, 뮤지엄 숍, 공창의 현장

artscape

【교토】Art Collaboration Kyoto 오프닝 나이트

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Gala Porras-Kim: The motion of an alluvial record @ 쿤스트할레 베른

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마츠후사 하우스|“전위 예술과 종교로 본 엑스포와 반엑스포”

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타카시마 메구미|KYOTO EXPERIMENT 교토국제무대예술제 2025 ② 타니아 알-쿠리 & 지아드 아부-리쉬『전력과 권력을 찾아서』[퍼포먼스](전편)

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만화가 생활 30주년 코우노 후미요전 새가 날고, 토끼도 뛰고, 꽃이 흔들리고, 넘어지고, 긴 여정

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ANNUAL BRAKE 2025 @ The 5th Floor

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시・장・간 @ 도리이치 빌딩 2F

artscape

사카모토 아키코 | 새의 시선으로 내려다보고 잘라내다──토야마 쇼지전 수장고의 새들