10月に始まる美術展・展覧会 東京では「TOKYO ATLAS」(臨海部一帯)、奈良では「第78回正倉院展」(奈良国立博物館)など開幕です 人気展の巡回も各地で始まります
概要
2026年10月、日本各地で多数の美術展・展覧会が開幕する。東京では台場など臨海エリア一帯で国際芸術祭「TOKYO ATLAS」が開催されるほか、奈良国立博物館では「第78回正倉院展」が注目を集める。人気を呼んだ展覧会の巡回展も各地で始まる。
東京では、永青文庫の「白隠ワールド」、東京都庭園美術館の「マリメッコ展」、太田記念美術館の「葛飾応為『吉原格子先之図』 夜景の系譜」、東京国立博物館の特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」、東京国立近代美術館の「竹久夢二 時代を創る表現者」、国立西洋美術館の「テート美術館 ターナー展」、森美術館の「森アートアワード2026 グランプリ受賞記念展:片山真理」と「森万里子:燦燦」などが開催される。
関西では、京都市京セラ美術館の「禅とジブリ」、京都国立博物館の特別展「源氏物語 王朝のかがやき」、大阪中之島美術館の「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱」、奈良国立博物館の「第78回正倉院展」などが予定されている。このほか北海道・東北、関東、東海・甲信越・北陸、中国・四国、九州・沖縄の各地でも、工芸、日本画、現代美術、歴史資料など幅広いジャンルの展覧会が目白押しである。
(出典:artexhibition.jp)