福岡でアートと出会う旅へ! パブリックアートからアジア美術、スリランカカレーまで
概要
福岡は、美術館やギャラリーだけでなく、街中で日常的にアートに触れられる街だ。2029年開館予定の新福岡県立美術館や再開発により、博多、中洲、天神が文化的につながり、街全体の魅力が高まる。アジアの玄関口としての歴史から、「アートフェアアジア福岡」や「福岡アジア美術館」が文化的土壌を象徴。ファッションや音楽、食とのクロスオーバーも活発で、アートとの接点が広がっている。
具体的なスポットとして、福岡市美術館では12月20日まで「山内光枝展 潮ノ記」を開催。福岡アジア美術館はアジア23カ国・地域の近現代アートを集めた世界唯一の専門館で、約5000点のコレクションを軸に交流プログラムを展開し、2032年度には天神・警固公園地下に分館を新設予定。2025年開業のワン・フクオカ・ビルディング「ワンビル」には20人以上のアーティストによる約130点の作品が展示され、日常の動線にアートを組み込んだ新しい都市の姿を体験できる。太宰府天満宮では境内美術館プログラムを通じ、世界的アーティストの作品を鑑賞できる。
さらに、立ち寄りたいスポットとして、茶酒房「万」では九州の日本茶やスイーツ、カクテルを提供。ヌワラエリヤは1988年創業の元祖スリランカカレーの店で、九州のスリランカカレーブームの火付け役。傀藝堂は博多人形の老舗によるギャラリーで、伝統工芸と現代表現の融合を堪能できる。
(出典:elle.com)