10月に見たい展覧会ベスト21|Page 5
概要
この記事は、2026年10月から2027年にかけて開催される注目すべき展覧会を紹介するシリーズの一部であり、5つの主要な展覧会を取り上げている。第一に、国立西洋美術館で開催される「テート美術館 ターナー展──崇高の絵画、現代美術との対話」は、ターナーの80点以上の作品を紹介し、現代美術との対話を試みる大回顧展である。第二に、アーティゾン美術館の「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×藤井光 Whose Light? —だれのひかりか」では、藤井光が「光=真理」の概念を批評的に探求する。第三に、国立新美術館の「少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」は、少女漫画黄金期を牽引した3人の巨匠の軌跡をたどる。第四に、森美術館の「森万里子:燦燦」は、森万里子の24年ぶりの国内個展で、30年以上にわたる約80点の作品を展示する。第五に、青森県立美術館の「志賀理江子 なぬもかぬも」展は、東日本大震災15年を機に、志賀理江子の東北地方での撮影作品やインスタレーションを紹介する最大規模の個展である。各展覧会の会期、会場、料金などの詳細も記載されている。
(出典:美術手帖)