大阪中之島美術館が2027年度展覧会スケジュールを発表 女性の表現者からターナー、東山魁夷、竹久夢二まで、開館5周年を彩る7つの展覧会を予定
概要
大阪中之島美術館は2027年度の展覧会スケジュールを発表した。2027年1月9日から3月22日まで「つくる女性の100年」を開催し、女性表現者の約100年の歩みをたどる。3月13日から6月27日まで「テート美術館 ターナー展——崇高の絵画、現代美術との対話」を開催し、ターナーの作品80点以上を現代美術と併置して展示する。4月10日から7月19日まで「開館5周年記念特別展 大阪中之島美術館オールスターズ☆それをまとめて見たかったです!」を開催し、約7000点のコレクションから選りすぐりの作品を紹介する。7月15日から9月26日まで「生誕130年 山名文夫 つかまえてはなさないデザイン」を開催し、山名文夫の多岐にわたるデザイン活動を紹介する関西初の大規模回顧展となる。10月9日から12月12日まで「生誕120年 東山魁夷展」を開催し、東山魁夷の代表作で画業をたどる。10月9日から2028年1月10日まで「ウィーン工房」を開催し、ウィーン工房の活動と本質に光を当てる。2028年1月29日から4月9日まで「竹久夢二 時代を創る表現者」を開催し、約500点の作品や資料で竹久夢二の多面的な仕事を展観する。また、Osaka Directory Supported by RICHARD MILLEでは、2026年度に橘葉月、迫鉄平、乾真裕子の3名が取り上げられる。
(出典:美術展ナビ)