ニキータ・カダン公開講演会 戦争・歴史・美術・11/3(火・祝)
概要
本記事は、ウクライナの現代美術家ニキータ・カダンによる公開講演会「戦争・歴史・美術」の告知である。カダンは彫刻や絵画、写真などを通じて歴史の記憶や政治的暴力をテーマに制作し、2015年のヴェネチア・ビエンナーレをはじめ国際的に活動。日本では2024年の大地の芸術祭や2025年の瀬戸内国際芸術祭に参加し、2027年にも大地の芸術祭でのプロジェクトを予定している。今回の来日では、石川県珠洲市の「のとすずハウス」に滞在し、地域の歴史や人々の経験に触れることが目的。講演では、これまでの作品や今後の構想を紹介しつつ、戦時下のウクライナで制作を続ける作家の視点から、美術の役割や歴史・記憶との向き合い方を考える。日時は2026年11月3日10時40分から12時20分、会場は早稲田大学早稲田キャンパス14号館806教室。モデレーターは鴻野わか菜教授。講演はウクライナ語で日本語逐次通訳付き、無料・予約不要。
(出典:早稲田大学)