深センがアートのさらなる集積地に。FotografiskaとBASEが開館、2027年には新たな美術館も
概要
中国・深センの深セン湾エリアに、写真と視覚文化を中心とするアートセンター「Fotografiska Shenzhen」と、デジタル映像に特化した「BASEデジタルアート・センター」が相次いで開館しました。
Fotografiska Shenzhenは、スウェーデン発の国際的な展開を行う施設で、写真から映像、インスタレーションまで幅広い展示を行います。開館展では、マウリツィオ・カテランらのプロジェクトや、サステナビリティをテーマにした「Prix Pictet」展などが開催されています。また、隣接するBASEでは、デイヴィッド・ホックニーの没入型展覧会など、最新のデジタル技術を用いた体験型コンテンツを提供しています。
これらの施設の誕生により、深センは写真、デジタルアート、マルチメディア表現が集積する文化的な重要拠点へと進化しており、2027年にはさらなる美術館の設立も予定されています。
(出典:美術手帖)