「国際美術展 TOKYO ATLAS」開幕レポート。東京湾岸エリアの歴史を紐解き、現代と接続する|Page 3
概要
国際美術展「TOKYO ATLAS」の天王洲エリアにおける展示レポートです。かつてゴミ集積場であった「アイルしながわ」では、笹岡由梨子、盛圭太、キムスージャらの作品が展示され、土地の記憶や再生、個人と社会の在り方を問いかけています。
また、WHAT MUSEUMでは東京都の支援を受けたアーティストやキュレーターによる関連企画「座標:東京都による支援作家たちの現在地」が開催されており、東京の場所性を掘り下げた多様な表現が展開されています。本展は、東京の重層的な歴史と未来の可能性を「地図帳(ATLAS)」のように多角的に描き出しています。
(出典:美術手帖)