24年ぶりの大規模個展「森万里子:燦燦」が森美術館で開幕。脳波がひとつに溶け合う《Wave UFO》、ついに日本へ
概要
森美術館で森万里子の24年ぶりとなる大規模個展「森万里子:燦燦」が10月31日に開幕した。本展はソロモン・R・グッゲンハイム財団の協力のもと、アレクサンドラ・モンローと片岡真実の共同キュレーションにより、30年以上の活動から選ばれた40点を時系列に沿った4つのセクションで紹介する。森は記者会見で「夢がここで叶った」「《Wave UFO》を森美術館で展示できるのは奇跡」と喜びを語った。タイトルの「燦燦」は光が降り注ぎ満ちあふれる状態を表し、光を物理現象としてだけでなく宗教や哲学、内面の光とも結びつけて焦点を当てている。写真や映像、立体から脳波を使った体験型の大作まで展示される。
(出典:Tokyo Art Beat)