「アートテラー・とに~の今月コレを見逃しちゃいけま展!!」11月号 あんたが主役!スピンオフ系美術展トップ3
概要
本記事は、2026年11月号の「アートテラー・とに~の今月コレを見逃しちゃいけま展!!」として、王道の芸術家ではなく、これまで脇役として紹介されてきた芸術家を主役に据えた「スピンオフ系美術展」のトップ3を紹介している。第1位はSOMPO美術館で開催中の「アルベール・マルケ展」。マティスの親友として知られながら日本では35年ぶりの本格的回顧展となる。第2位は三菱一号館美術館の「フォンタネージ――イタリアの光・心の風景」。日本とイタリアの国交樹立160周年を記念し、明治時代に工部美術学校で浅井忠らを指導したイタリア人画家アントニオ・フォンタネージの全貌を明らかにする日本初の展覧会である。第3位はパナソニック汐留美術館の「吉田璋也のデザイン ― 新作民藝運動がめざした未来」。民藝運動の初期メンバーであり「民藝の母」と呼ばれた吉田璋也に焦点を当てた、東京初かつ過去最大規模の展覧会である。記事は各展覧会の見どころや背景を詳しく解説し、最後に美術展ナビ公式Xでのトークイベントの案内で締めくくられている。
(出典:美術展ナビ)