【新刊情報】今月の読みたい本! 現代アート裏入門からポップカルチャー論、西洋美術史まで(2026年11月版)
概要
東京藝術大学での講義を書籍化した卯城竜太の『東京藝大現代アート裏入門』は、現代アートを8つのテーマから考察する入門書。柳澤田実の初単著『ポップカルチャーと聖性』は、音楽やアニメなどに潜む「聖なる価値」を宗教学・哲学の視点から読み解く。クレア・ビショップの『注意攪乱』は、デジタル時代における注意とアート鑑賞の変容を論じる。藤原ヒロシの『1989-1995 The Season of HFA』は、90年代ストリートカルチャーの誕生を振り返る。山田五郎の西洋絵画入門書は、人気YouTubeチャンネルの公式BOOKで、50人の巨匠を通して美術史を解説。山内舞子の『新・西洋絵画入門』は、アトリビュートに着目した鑑賞法を紹介。奥野正次郎の『選ばれるデザイン』は、ブランディングデザインを6つの視点から分析する方法を解説する。
(出典:Tokyo Art Beat)