鹿児島市立美術館で南日本ジュニア美術展開催中――審査員が入賞作を解説「いろいろな色を使っている」
概要
第19回南日本ジュニア美術展(南日本新聞社主催)が開催中の鹿児島市立美術館で20日、作品解説会があった。審査委員で南日本美術展海老原賞受賞者の美坂康太郎さんが、園児から高校生までの入賞・入選作の技法や作者の意図について解説した。美坂さんは「学年が上がるにつれ、対象物をしっかり見て表現している」「いろいろな色を使っているものを選んだ」と述べ、約50人の参加者が熱心に耳を傾けた。鹿屋工業高校2年の松下怜央さんは、水の流れを厚塗りで表現した油彩画が入選し、「解説に出てきた技法が参考になった」と話した。展覧会は27日まで(24日休館)。入場料は一般・大学生1000円、高校生以下無料。
(出典:南日本新聞)