「リサ・ラーソン 追悼展」が松屋銀座で開幕。陶芸家/デザイナーとしての多彩な仕事と、尽きない創作への情熱に迫る
概要
スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソン(2024年に92歳で逝去)の追悼展「リサ・ラーソン 追悼展 アーティスト・デザイナー・インスピレーションの源」が松屋銀座8階イベントスクエアで開幕し、10月12日まで開催される。日本初公開作を含む約250点の作品が展示され、会期中はかわいい動物や静謐な人物像など、日本でも高い人気を誇る作品群が一堂に会する。開会式では長女ヨハンナ・ラーソンが母を振り返り、陶芸家・彫刻家としての芸術の発展、インダストリアルデザイナーとしての技術磨き、そして他デザイナーとの柔軟な協働という3つの側面で展覧会の構成意図を説明した。会場は「アーティスト」「デザイナー」「インスピレーションの源」の3要素で構成され、ラーソンの生涯にわたる創作の軌跡と作品の魅力を伝えている。
(出典:Tokyo Art Beat)