【東京】建築展覧会 2026「the lives of ephemeral form──建築の不確かな生を記録する」
概要
東京・建築博物館にて、日本建築学会140周年企画として建築展覧会「the lives of ephemeral form──建築の不確かな生を記録する」が2026年10月2日から8日まで開催される。本展は建築自体だけでなく、それを記録してきたフィルムやVHS、写真、図面などもまた媒体の劣化や再生環境の消失によって失われうる存在であることに着目し、2か年にわたり「記録する行為」について出展者と共に向き合うプログラムの第1期となる。第1期では出展者とキュレーターによる展示、映像上映、トーク、ガイド、公開作業が行われる。出展者は青山道乃、印牧岳彦、高野ユリカ、塩崎太伸+小林佐絵子、篠田優、Book Shop Boys。キュレーターは桂川大と稲垣晴夏。トークプログラムは10月2日から7日まで5回開催され、映像作家の鈴木野々歩や美術史家の平倉圭、建築家の小倉達郎らが登壇する。上映プログラムはAからGまでの7本が用意され、松本俊夫特集や『ラディカル・ランドスケープス』などが上映される。会場は建築博物館ギャラリー内と中庭、開館時間は10:00から17:00、参加費無料、事前申込不要。主催は日本建築学会。
(出典:artscape)