TOKAS Project Vol. 9「在ることの再演」 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷
概要
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は、国際交流プログラム「TOKAS Project」の第9回として「在ることの再演」を2026年10月3日から11月8日まで開催する。TOKASは2006年よりソウルの4つの提携機関とアーティストの相互派遣を行っており、本展は交流20周年を記念するものである。過去にレジデンス・プログラムに参加した日韓のアーティストを中心に、ウン・ジェピル、キム・ドヒ、ク・ドンヒ、パク・ミンハ、三野新の5名が、身体経験を軸に現実を紡ぎ直す作品を発表する。展示は「歴史の再演」「生命のつながりの再演」「テクノロジーによる人間の再演」「女形の身体性の再演」「現代社会における身体感覚の再演」という5つのテーマで構成され、フィクション、彫刻、デジタルメディア、身体表現などを通じて、単なる現実の再現ではなく、記憶や感情を含めた身体経験としての生を現在進行形で捉え直す。会期中にはアーティスト・トーク、ウン・ジェピルによるパフォーマンス、三野新が作を手がけ山本浩貴が演出する演劇パフォーマンス、紺野優希を迎えた韓国現代アートをテーマとするスペシャル・トークなどが予定されている。
(出典:ART iT)