2026コレクション展Ⅱ@兵庫県立美術館
概要
兵庫県立美術館は、2026年10月20日から2027年2月23日まで「2026コレクション展Ⅱ」を開催する。本展は「前衛」をテーマに、1986年にパリのポンピドゥー・センターで開催された「前衛芸術の日本 1910-1970」展から40年を経て、『前衛って何だ!?』を企画する。6章構成で、西欧の影響を受けた前衛から日本独自の前衛までをコレクションでたどり、令和7年度新収蔵品から赤松玉女、星野美智子、松元悠、米田知子の作品を紹介する。また、小企画『青木野枝 動体』では、彫刻家青木野枝が美術館の空間に合わせて制作した新作を展示し、鉄の彫刻の重さや質感を体感できる。会期後半の12月17日からは、梅舒適コレクションから特集『王一亭とその時代 近代上海芸苑と日中文化交流』を開催し、近代上海の芸術と日中文化交流を紹介する。関連イベントとして、岡部あおみによる講演会や青木野枝のアーティスト・トーク、板倉聖哲による記念講演会などが予定されている。観覧料は一般550円、大学生400円、高校生以下無料。
(出典:ART iT)