落合陽一による常設シアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」が横浜に開館。光と音、鏡が生み出す未知の体験
概要
メディアアーティストの落合陽一が手がけた大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「null²」の体験を再構成した常設シアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」が、10月14日に横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ5階に開業する。建物を再現するのではなく、万博での体験を常設シアターとして再構成するプロジェクトであり、2つのLEDシアターを含む全5室を約60分かけて巡り、光や鏡、音、映像を通じた没入体験を楽しめる。入口の「門」には丸いLEDを組み込んだ「目玉LED」が登場し、そこから「壱の間:さよならホモサピエンス」「弐の間:無眼界の夢」「参の間:質量への憧憬」「肆の間:潜在空間の夢」「橋:記号の彼岸」という5つのエリアで異なる空間体験が展開される。施設名の「ⁿ」は結節点を意味する「nexus」に由来し、人や体験、場所をつなぐ意味が込められている。また、2027年に横浜・上瀬谷で開催される「GREEN×EXPO 2027」には、世界観を受け継ぐ「null⁴(テトラヌル)」も登場予定である。
(出典:Tokyo Art Beat)