北島敬三のインスタレーション《Index 0》が表参道に。アライアの期間限定ストアで公開
概要
フランスのファッションメゾン「アライア(Alaïa)」が、東京・表参道の「oak omotesando」にポップアップストアをオープンした。会期は2027年3月31日まで。今回のポップアップは、同ブランドが今後予定している表参道での常設フラッグシップストアのオープンに先駆けたもの。注目は、写真家・北島敬三によるフォトグラフィック・インスタレーション《Index 0》で、パリで発表されたアライアの2026年サマー/フォール・コレクションのショーで初披露された。ブティック内のパノラマスクリーンには、アライアの中核を担う人々のポートレートが映し出され、手や仕草、仕事に向き合う姿勢に焦点を当て、メゾンのアイデンティティを形成する人間の存在を浮かび上がらせる。また、東京拠点のアートブック専門ディストリビューター「twelvebooks」とのコラボレーションも実現し、特別にキュレーションされた書籍を展開。ポップアップ限定のプレタポルテやアクセサリーも販売され、ファッションのみならず写真や出版文化を通じて、アライアのアートやカルチャーとの関係性に触れられる機会となる。
(出典:美術手帖)