所蔵作品展「MOMATコレクション」を大解剖!日本近代美術の“最高の学校”を訪ねる
概要
東京国立近代美術館(MOMAT)には、日本の近代美術およそ14,000点が収蔵されている。本記事は、所蔵作品展「MOMATコレクション」を大解剖し、日本近代美術の“最高の学校”ともいえる同館の魅力を伝える。4階から2階までの3,000平米、13の部屋で構成されるコレクション展は、約4回/年の展示替えを行い、会期ごとに約200点を展示。明治末期から現代までの流れを、部屋ごとのテーマとつながりで体感できる。研究員12人が、作品の保存状態や季節、展覧会全体の構成を考慮しながら選定・展示を担当し、収集時には時代を象徴するか、代表作か、既所蔵品との関連、保存性、価格の妥当性などを吟味する。記事では各展示室の代表作品も紹介され、4階1室「ハイライト」では『婦人画報』とのコラボレーションとして杉本博司、中谷美紀、庄司浩平ら9名が選んだ作品を展示中。会期は2027年1月11日まで。
(出典:婦人画報デジタル)