京都初の大規模アートブックフェア「KYOTO ART BOOK FAIR」が2027年5月に開催。会場は京都市京セラ美術館
概要
京都初の大規模アートブックフェア「KYOTO ART BOOK FAIR(KABF)」が2027年5月21日〜23日の3日間、京都市京セラ美術館で初開催される。主催は京都を拠点とする株式会社長谷ビルと、2009年から「TOKYO ART BOOK FAIR(TABF)」を運営する東京アートブックフェア事務局が共同で立ち上げた京都アートブックフェア実行委員会。KABFは京都の文化や技術、出版・表現活動の蓄積に着目し、アートブックフェアと京都固有の文化的環境を交差させることで新たな出会いや交流を生み出すことを目指す。会場の京都市京セラ美術館は1933年開館の日本最古の公立美術館建築で、2020年に青木淳と西澤徹夫の設計でリニューアル。本館の北回廊と南回廊を使用し、約200組の出展者を募集。応募期間は2026年10月24日〜11月20日で公式サイトから受け付ける。アートディレクションは星加陸、会場構成は西尾健史(Days.)が担当し、出展者や企画の詳細は2027年2月中旬〜下旬に発表予定。
(出典:美術手帖)