コジマプロダクション設立10周年展「BEYOND THE STRAND:創造と挑戦の航路」(麻布台ヒルズギャラリー)レポート。世界的人気ゲームを生んだスタジオの裏側をのぞく
概要
株式会社コジマプロダクションの設立10周年を記念する展覧会「BEYOND THE STRAND:創造と挑戦の航路」が、麻布台ヒルズギャラリーで2025年10月31日から12月20日まで開催されている。2015年12月に小島秀夫が4人で設立したスタジオは、2019年の『DEATH STRANDING』発売を経て、シリーズ累計プレイヤー数2700万人を超える世界的ヒットを生み出した。現在はA24との実写映画化やアニメシリーズ、新作ゲームなど多岐にわたるプロジェクトが進行中である。会場は「FIRST PHASE」「SECOND PHASE」「THIRD PHASE」の3フェーズで構成され、年表や初公開の制作資料、体感型展示、映像インスタレーションを通じて10年間の軌跡を振り返る。入口にはスタジオのシンボル「ルーデンス」の等身大立像が展示され、10周年を象徴する「X」をモチーフにしたアンテナと式典用のマントをまとった新デザインが初公開されている。
(出典:Tokyo Art Beat)