日本のアートニュース

公募|2026年度「NCAR × AWARE 女性アーティストリサーチフェローシップ」
NCARとAWAREが、日本における女性アーティスト研究を推進するため2026年度フェローシップの公募を開始しました。
山﨑つる子|東京国立近代美術館
山﨑つる子が東京国立近代美術館のグループ展「アンチ・アクション:彼女たち、それぞれの応答と挑戦」に出展される。
津波遺児家庭をアートで10年間応援|金沢美術工芸大学コラボワークショップが最終回|あしなが育英会
金沢美術工芸大学と三谷産業、あしなが育英会による津波遺児支援アートワークショップが10年の節目を迎え、最終回を迎えました。
京都市消防局:右京消防署防火スケッチブックデザイン制作者に署長感謝状を贈呈
右京消防署は、防火スケッチブックの表紙デザインを制作した嵯峨美術短期大学の垣見真央さんに感謝状を贈呈しました。
第17回『美術手帖』芸術評論募集
『美術手帖』が創刊77周年を記念し、美術・芸術に関する評論を募集しています。
塚田優|イラストレーション・ドキュメンタリーと「見る場所を見る5──イラストで見る、鳥取の映画館&レンタルビデオショップ史」(後編)
本記事は、イラストレーション・ドキュメンタリーの手法を用いて鳥取の映画館とレンタルビデオショップの歴史を記録するプロジェクトの後編を論じる。
【東京】ART JOB FAIR 2026
文化芸術分野特化の就職フェア「ART JOB FAIR 2026」が2026年1月に東京で開催されます。
「私は盗作しておりません」“似た作品”で日本画家処分の日本美術院に220万円賠償命令…画家は“証拠”となる「制作過程」公開
日本画家が盗作疑惑で受けた日本美術院の処分は違法とされ、美術院に220万円の賠償命令が出ました。
バグスクール2025:モーメント・スケープ
池田佳穂をゲストキュレーターに迎え、7名のアーティストを紹介する「バグスクール2025:モーメント・スケープ」が12月17日より開催されます。
【先行早割券】特別展「百万石!加賀前田家」12月12日から美術展ナビチケットアプリで限定販売  東京国立博物館で26年4月14日から6月7日まで
東京国立博物館で開催される特別展「百万石!加賀前田家」の先行早割券が12月12日よりアプリ限定で販売されます。
山﨑健太|ほろびて『光るまで』
ほろびての舞台『光るまで』は、時間の消滅と家族の再生をテーマにしたサスペンスフルな物語です。
飯沢耕太郎|写真遊歩09──眼から眼へ(2025年9月〜11月)
飯沢耕太郎が2025年9月から11月にかけて、藤岡亜弥、大西みつぐ、遠藤励ら複数の写真家の展覧会をレビューした。
歴史の蟹:戦後80年を歩く @ Studio 04
Studio 04で2025年11月から2026年2月にかけて開催される「歴史の蟹:戦後80年を歩く」展の告知です。
控訴審も「院展」が敗訴 偶然似た絵を描いただけで“盗作作家”にされ“村八分”になった日本画家が気づいた「権威の歪み」と「画家としての使命」(デイリー新潮)
日本画家・梅原幸雄氏が、偶然の類似性で盗作疑惑をかけられ処分された件で、控訴審でも勝訴したが村八分状態が続いている。
「私は盗作していない」日本画家の梅原幸雄さんへの出品停止処分は「違法」、220万円賠償命じた一審支持…東京高裁(弁護士ドットコムニュース)
東京高裁は、日本画家・梅原幸雄氏への出品停止処分を違法とし、一審の220万円賠償命令を支持した。
「私は盗作していない」日本画家の梅原幸雄さんへの出品停止処分は「違法」、220万円賠償命じた一審支持…東京高裁
東京高裁は、日本画家・梅原幸雄氏への出品停止処分を違法とし、一審の220万円賠償命令を支持した。
ターナー賞2025
学習障害を持つアーティストを支援する団体所属のニーナ・カルーが、J・M・W・ターナー生誕250周年を記念する2025年ターナー賞を受賞した。
“似た作品”で画家処分した日本美術院に220万円賠償命令
日本美術院が「似た作品」を理由に出品停止処分を受けた画家に対し、東京高裁は賠償を命じました。
東京国立近代美術館「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」チケットプレゼント
アートイット読者向けに、東京国立近代美術館の展覧会チケットプレゼント企画が実施されます。
着物を世界に広げた美術商・野村正治郎 生涯振り返る企画展が歴博で
国立歴史民俗博物館で、着物を世界に広めた美術商・野村正治郎の生涯を振り返る企画展が開催中です。
第17回ふくやま子ども「生きる」美術展
第17回ふくやま子ども「生きる」美術展は2026年1月2日から12日までふくやま美術館で開催されます。
「美人画」から日本美術を学ぶ-井谷善惠 氏をお招きした講義を開催-
埼玉大学の国際共修授業で、井谷善惠氏を招き「美人画」を通して日本美術の変遷を学んだ。
青山新|花形槙『エルゴノミクス胚・プロトセル』(後編)
本稿は、花形槙の作品『エルゴノミクス胚・プロトセル』を論じ、荒川修作の思想や椅子、排泄を巡る身体と技術の関係性を考察する。
青山新|花形槙『エルゴノミクス胚・プロトセル』(前編)
本稿は、花形槙による公開実験「エルゴノミクス胚・プロトセル」を批評し、テクノロジーと身体、特に「椅子」との関係性を考察する。
【東京】シンポジウム「分断と国境を越えるアーティストの生存戦略」
代官山ヒルサイドプラザで、国境を越えるアーティストの国際的な活動とキャリア形成をテーマにしたシンポジウムが開催されます。
【大阪・関西】冬休みに見たい、おすすめ展覧会16選[2025-26年]
2025年から2026年の冬休みに大阪・関西地方で開催される、絵画、現代アート、工芸、日本美術など16のおすすめ展覧会を紹介します。
【徹底ガイド】2026年の全国の美術館スケジュールをまとめました
この記事は、2026年に全国の美術館で開催される注目の展覧会スケジュールをまとめたガイドです。
【東京】「性別越境の歴史学─男/女でもあり、女/男でもなく─」関連イベント
國學院大學博物館で「性別越境の歴史学」展に関連する講演会とトークイベントが開催されます。
第9回横浜トリエンナーレのアーティスティック・ディレクターが決定
第9回横浜トリエンナーレのアーティスティック・ディレクターにコスミン・コスティナシュとインティ・ゲレロが招聘されることが決定した。
藤田瑞穂|想像の発生装置としての「tower」
本稿は、金氏徹平の継続的な作品シリーズ「tower」が、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでの展覧会「tower (UNIVERSITY)」を通じて、いかに「想像の発生装置」として機能し、大学や共同体をも内包する存在へと変容しているかを論じる。
松房子|「瀬戸現代美術展 2025」
愛知県瀬戸市で開催された「瀬戸現代美術展2025」は、旧直売所を会場に、地域とアートの交流を深める展覧会だった。
ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト
ブルックリン博物館所蔵の米国最大級の古代エジプトコレクションから選ばれた名品を紹介する特別展が開催されます。
【出版情報】「美術展ナビ」で連載された「中野京子が読む『絵画と音楽』」が祥伝社から出版――名画で読む「音楽の秘密」
中野京子氏の連載「中野京子が読む『絵画と音楽』」が『名画で読む「音楽の秘密」』として祥伝社から出版されました。
「LOVE いとおしい…っ! -鏑木清方の恋もよう、奥村土牛のどうぶつ愛-」(山種美術館)開幕レポート。たくさんの「LOVE」を日本画で
山種美術館で開催中の特別展は、鏑木清方と奥村土牛を中心に、様々な形の「LOVE」をテーマにした日本画を紹介しています。
「工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に-」(国立工芸館)開幕レポート。工芸を通じて、地域固有の風土に触れる
国立工芸館で石川県ゆかりの作家を中心とした「工芸と天気展」が開幕し、地域独特の風土と工芸の関係を紹介している。
【九州プレビュー】「鉄と美術 鉄都が紡いだ美の軌跡」福岡・北九州市立美術館で1月4日から 鉄の都の歴史と記憶…
北九州市立美術館で、鉄の都の歴史と記憶を美術作品でたどる展覧会が1月4日から開催されます。
武蔵野美術大学 美術館·図書館 企画展「甦るポストモダン——倉俣史朗、小松誠、髙﨑正治、デザインの人間主義(ヒューマニズム)」 - TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
武蔵野美術大学で、倉俣史朗ら3名の作品を通しポストモダンの人間主義を探る企画展が開催中です。
「第9回横浜トリエンナーレ」が2027年4月から開催、アーティスティック・ディレクター決定
第9回横浜トリエンナーレが2027年4月23日から開催され、コスミン・コスティナシュとインティ・ゲレロが共同ディレクターに就任します。
「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」(横浜美術館)レポート。「狭間」に生きた人々の視点から80年の交流をたどる
横浜美術館で開催中の展覧会は、1945年以降の日韓関係をアートの視点から80年間たどる。
東京オペラシティ アートギャラリー、2026年度の展覧会スケジュールが発表
東京オペラシティ アートギャラリーは、2026年度の展覧会スケジュールを発表し、シュルレアリスム展や国内外のアーティストの展覧会を開催予定です。
「美術館 学芸員の昼メシ」#9|熊本市現代美術館 坂本顕子さんおすすめ!熊本のソウルフードと純喫茶(熊本県 熊本市)#美メシ
熊本市現代美術館の学芸員が、熊本のソウルフード「桂花ラーメン」本店と純喫茶「珈琲中川」を紹介します。
第9回横浜トリエンナーレ、2027年に開催へ。新ADにコスミン・コスティナシュとインティ・ゲレロが就任
第9回横浜トリエンナーレが2027年4月23日から開催され、コスミン・コスティナシュとインティ・ゲレロが新ADに就任しました。
松房子|「キュレトリアル・スタディズ16:荒木悠 Reorienting ―100年前に海を渡った作家たちと―」
京都国立近代美術館で開催中の荒木悠の個展は、海を渡った作家たちを通して歴史の捉え直しを促す。
おおさか創造千島財団 2026年度公募助成、募集中
おおさか創造千島財団が、創造活動助成 for U30など4分野で2026年度の公募助成申請を受け付けています。
岡山芸術交流 2025
岡山芸術交流 2025「The Parks of Aomame 青豆の公園」が2025年9月26日から11月24日まで開催されます。
「LUMINE ART FAIR -My 1_st Collection vol.4-」開催レポート。初めてのアート作品購入をサポートするアートフェアが目指す未来|Page 2
LUMINE ART FAIRは、初めてのアート購入者をサポートし、駅利用客などにも開かれた無料のアートフェアを目指している。
【れきみん】美術特集展示「武士の美術」
県立歴史と民俗の博物館で、武士の美意識や武芸にまつわる美術品を紹介する特集展示が開催されます。
美術工芸甲子園 全国の高校生の作品並ぶ 京都市中京区 京都伝統工芸館
京都伝統工芸館で、全国の高校生による美術工芸作品の公募展「美術工芸甲子園」が開催され、受賞作品などが展示されています。
表現力豊かな作品群 米子市美術館 あいサポート展開幕
米子市美術館で、障害のある人の文化芸術作品を集めた「あいサポート・アートとっとり展」が開幕しました。
表現力豊かな作品 あいサポート・アートとっとり展開幕(日本海新聞)
鳥取県主催の「あいサポート・アートとっとり展」が米子市美術館で開幕し、障害のある人々の力作466点が展示されている。
鎌倉車両センター中原支所(旧中原電車区)入口で鮮やか、新城高校美術部の「銀河鉄道南武線」ウォールアート | 武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)
新城高校美術部が2023年に、鎌倉車両センター中原支所入口に「銀河鉄道南武線」のウォールアートを制作しました。
高松市塩江美術館企画展「松村武夫 里山・里浜の快感」
高松市塩江美術館で松村武夫の企画展が開催され、自然感覚をテーマにした作品が展示されます。
【磯崎新】没後初の大規模回顧展が水戸芸術館で開催。“建築の巨人”の全貌を体感|『磯崎新:群島としての建築』
磯崎新の没後初の大規模回顧展が、彼が設計した水戸芸術館で開催され、その建築と思想の全貌を紹介している。
個性豊かな力作そろう わくわく美術展(ABS秋田放送)
秋田市で、県内特別支援学校の児童生徒による個性豊かな作品を集めた美術展が開催されています。
個性豊かな力作そろう わくわく美術展(2025年12月7日掲載)|日テレNEWS NNN
秋田市で、県内特別支援学校の児童生徒による個性豊かな169点の作品を展示する「わくわく美術展」が開催中です。
ANNUAL BRAKE 2025 宮内由梨:Regarding the Unlocatable Others – 薄暮沁みる皮膚にまぶたの流転 @ The 5th Floor
宮内由梨の個展「Regarding the Unlocatable Others – 薄暮沁みる皮膚にまぶたの流転」が東京のThe 5th Floorで2025年11月21日から12月7日まで開催されます。
障害×デザイン 学びの空間どうつくる?
本シンポジウムは、障害とデザインの関係性を探り、学びの場での共創環境構築のアイデアを共有することを目指します。
思わぬ感動が待っている!銀座メゾンエルメス ル・フォーラムで開催中の「メタル」展に注目!
銀座メゾンエルメス ル・フォーラムでは、素材としての「メタル」に焦点を当てた3名のアーティストによる展覧会が開催中です。
冬の季節を彩る新作も。ロンドンの新スペースでデイヴィッド・ホックニーの個展が開催中
ロンドンのアネリー・ジューダ・ファインアートの新スペースで、デイヴィッド・ホックニーの新作を中心とした個展が開催されています。
<書評>戦争美術の公共性に光を当てる 『戦争の美術史』宮下規久朗著
宮下規久朗著『戦争の美術史』は、古今東西の戦争と美術の関係を考察し、戦争美術の公共性に光を当てる意欲作である。
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公募|2026年度「NCAR × AWARE 女性アーティストリサーチフェローシップ」

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山﨑つる子|東京国立近代美術館

あしなが育英会

津波遺児家庭をアートで10年間応援|金沢美術工芸大学コラボワークショップが最終回|あしなが育英会

city.kyoto.lg.jp

京都市消防局:右京消防署防火スケッチブックデザイン制作者に署長感謝状を贈呈

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第17回『美術手帖』芸術評論募集

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塚田優|イラストレーション・ドキュメンタリーと「見る場所を見る5──イラストで見る、鳥取の映画館&レンタルビデオショップ史」(後編)

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【東京】ART JOB FAIR 2026

FNNプライムオンライン

「私は盗作しておりません」“似た作品”で日本画家処分の日本美術院に220万円賠償命令…画家は“証拠”となる「制作過程」公開

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バグスクール2025:モーメント・スケープ

美術展ナビ

【先行早割券】特別展「百万石!加賀前田家」12月12日から美術展ナビチケットアプリで限定販売  東京国立博物館で26年4月14日から6月7日まで

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山﨑健太|ほろびて『光るまで』

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飯沢耕太郎|写真遊歩09──眼から眼へ(2025年9月〜11月)

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歴史の蟹:戦後80年を歩く @ Studio 04

Yahoo!ニュース

控訴審も「院展」が敗訴 偶然似た絵を描いただけで“盗作作家”にされ“村八分”になった日本画家が気づいた「権威の歪み」と「画家としての使命」(デイリー新潮)

Yahoo!ニュース

「私は盗作していない」日本画家の梅原幸雄さんへの出品停止処分は「違法」、220万円賠償命じた一審支持…東京高裁(弁護士ドットコムニュース)

bengo4.com

「私は盗作していない」日本画家の梅原幸雄さんへの出品停止処分は「違法」、220万円賠償命じた一審支持…東京高裁

ART iT

ターナー賞2025

NHKニュース

“似た作品”で画家処分した日本美術院に220万円賠償命令

ART iT

東京国立近代美術館「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」チケットプレゼント

朝日新聞

着物を世界に広げた美術商・野村正治郎 生涯振り返る企画展が歴博で

city.fukuyama.hiroshima.jp

第17回ふくやま子ども「生きる」美術展

saitama-u.ac.jp

「美人画」から日本美術を学ぶ-井谷善惠 氏をお招きした講義を開催-

artscape

青山新|花形槙『エルゴノミクス胚・プロトセル』(後編)

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青山新|花形槙『エルゴノミクス胚・プロトセル』(前編)

artscape

【東京】シンポジウム「分断と国境を越えるアーティストの生存戦略」

Tokyo Art Beat

【大阪・関西】冬休みに見たい、おすすめ展覧会16選[2025-26年]

美術展ナビ

【徹底ガイド】2026年の全国の美術館スケジュールをまとめました

artscape

【東京】「性別越境の歴史学─男/女でもあり、女/男でもなく─」関連イベント

ART iT

第9回横浜トリエンナーレのアーティスティック・ディレクターが決定

artscape

藤田瑞穂|想像の発生装置としての「tower」

artscape

松房子|「瀬戸現代美術展 2025」

美術展ナビ

ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト

美術展ナビ

【出版情報】「美術展ナビ」で連載された「中野京子が読む『絵画と音楽』」が祥伝社から出版――名画で読む「音楽の秘密」

美術手帖

「LOVE いとおしい…っ! -鏑木清方の恋もよう、奥村土牛のどうぶつ愛-」(山種美術館)開幕レポート。たくさんの「LOVE」を日本画で

美術手帖

「工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に-」(国立工芸館)開幕レポート。工芸を通じて、地域固有の風土に触れる

美術展ナビ

【九州プレビュー】「鉄と美術 鉄都が紡いだ美の軌跡」福岡・北九州市立美術館で1月4日から 鉄の都の歴史と記憶…

TECTURE MAG

武蔵野美術大学 美術館·図書館 企画展「甦るポストモダン——倉俣史朗、小松誠、髙﨑正治、デザインの人間主義(ヒューマニズム)」 - TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア

Tokyo Art Beat

「第9回横浜トリエンナーレ」が2027年4月から開催、アーティスティック・ディレクター決定

Tokyo Art Beat

「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」(横浜美術館)レポート。「狭間」に生きた人々の視点から80年の交流をたどる

Tokyo Art Beat

東京オペラシティ アートギャラリー、2026年度の展覧会スケジュールが発表