日本のアートニュース (Page 5)

ルイ・ヴィトン「アーティーカプシーヌ」第7弾は村上隆。11種類が数量限定で販売
ルイ・ヴィトンと村上隆のコラボレーションによる「アーティーカプシーヌ」第7弾が、11種類の数量限定バッグとして登場します。
長崎県高校美術展はじまる(NBC長崎放送)
長崎県美術館で高校生の美術作品を集めた県高校美術展が始まり、474点の力作が展示されています。
県美展「日洋彫工展」が開幕 499点の力作を展示 大分
大分県美術展の最終部門である「日洋彫工展」が始まり、絵画や彫刻など499点の作品が展示されています。
「アートウィーク東京」今年の展覧会ハイライトとサウンドプログラムを発表。近隣飲食店を紹介する「AWT EATS」もスタート!
アートウィーク東京は、今年の展覧会ハイライト、サウンドプログラム、そして近隣飲食店を紹介する「AWT EATS」を開始することを発表しました。
杉江あこ|「Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法」
松屋銀座で開催された「Tsu-tsu-mu展」は、「包む」行為をケアと繋がりの行為と捉え、自然界から現代デザインまでを幅広く紹介した。
第29回TARO賞の入選者21組が決定
岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)の第29回において、644点の応募から21組の入選者が決定しました。
苫小牧市美術博物館
苫小牧市美術博物館は11月3日に無料観覧日を実施し、様々なイベントを開催します。
ピーター・ドイグが語る、アーティストと絵画の役割、そして市場への懸念
高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したピーター・ドイグが、アーティストと絵画の役割、そして市場への懸念について語った。
ターニヤ・アル゠フーリー & ズィヤード・アブー・リーシュ「電力と権力を探して」@ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで、ターニヤ・アル゠フーリーとズィヤード・アブー・リーシュによるレバノンの電力危機をテーマにした展覧会が開催される。
女子美術大学創立125周年記念展 この世界に生きること @ スパイラルガーデン
女子美術大学創立125周年を記念し、卒業生3組4名の作品展示と38組39名の活動を紹介する展覧会がスパイラルガーデンで開催されます。
県立美術館開館30周年記念コレクション展「皆でつくるマイ・ミュージアム」
宮崎県立美術館は開館30周年を記念し、県民リクエスト上位作品を中心にコレクションを紹介する特別展を開催します。
【大河ドラマ べらぼう】脚本家・森下佳子さんのトークショー「蔦屋重三郎を語る IN 日本橋」 10月27日、…
大河ドラマ「べらぼう」の脚本家・森下佳子さんによるトークショーが10月27日に日本橋三越本店で開催されます。
北陸小松で工芸に触れる宿泊体験を。町家を改築した分散型ホテル「Komado」が誕生
石川県小松市に、町家を改築した分散型ホテル「Komado」がオープンし、工芸に触れる宿泊体験を提供します。
マリーナ・アブラモヴィッチが語る。「人生こそが最大のインスピレーション」
高松宮殿下記念世界文化賞受賞者のマリーナ・アブラモヴィッチは、人生と人々との関わりをインスピレーションの源泉と語った。
新世紀美術協会、鈴木源二回顧展 27日まで
新世紀美術協会和歌山グループの絵画展と鈴木源二回顧展が27日まで県民文化会館で開催されています。
串田和美 脚色・演出・美術『西に黄色のラプソディ』上演中 コメントも_(シアターテイメントNEWS)|dメニューニュース
串田和美が脚色・演出・美術を手掛ける『西に黄色のラプソディ』が吉祥寺シアターで開幕し、串田氏から新たな解釈への喜びのコメントが寄せられた。
「芸術の秋」配達します 福津市の現代美術家らがリヤカーで | ニュース | 福岡ふかぼりメディア ささっとー
福津市で、外出困難な高齢者らに現代美術作品をリヤカーで届ける「アートデリバリー」が始まった。
日本のプリツカー賞建築家9人「集結」、ひろしま国際建築祭の注目展示
ひろしま国際建築祭が2025年10月に開幕し、尾道市立美術館でプリツカー賞受賞日本人建築家9人に焦点を当てた展示が開催される。
絵画や書個性あふれる 関市美術展、188点展示
関市美術展が開催され、個性豊かな絵画や書など188点が展示されている。
2025年 芸術の秋オススメ展覧会20選 運慶、ゴッホ、印象派、正倉院、古代エジプトなど
2025年の芸術の秋におすすめの、運慶、ゴッホ、印象派、正倉院、古代エジプトなど注目の展覧会20選以上を紹介します。
【グッズ開封】「円山応挙―革新者から巨匠へ」三井記念美術館で11月24日まで かわいいワンコや虎が
三井記念美術館で開催中の円山応挙展に合わせ販売されたグッズの開封レビュー記事です。
【鑑定額3000万円!】小さな油絵が超絶値に!:開運!なんでも鑑定団
藤田嗣治の小さな油絵が、購入価格を大きく上回る3000万円と鑑定された。
ドイグやアブラモヴィッチら、第36回世界文化賞受賞者ら集う。「美術の重要性増している」
第36回世界文化賞の受賞者らが記者会見に集まり、美術の重要性が増しているとの認識が示された。
福岡の火災、遺体は画家の谷口さん 前衛美術集団「九州派」に所属
福岡市の火災で死亡したのは、前衛美術集団「九州派」に所属していた画家、谷口利夫さん(93)と判明しました。
多摩美術大学とファーウェイの協働プロジェクト「SOUND_BODY_LIFE」成果発表展が開催
多摩美術大学とファーウェイの協働プロジェクト「SOUND_BODY_LIFE」の成果発表展が開催されます。
県芸術選奨と県美術選奨 表彰式【岩手・盛岡市】
岩手県で、優れた芸術・美術活動を行った作家を表彰する式典が盛岡市で開催されました。
「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」(三菱一号館美術館)会場レポート。100年前のモードに見出す現代
三菱一号館美術館では、アール・デコ時代のモードを中心に、現代に響くその魅力に迫る展覧会が開催中です。
【赤坂芸術祭2025】赤坂サカス広場紫テント10/22(水) 大久保千代太夫一座『寺山修司生誕90&唐十郎生誕85 大記念祭』開催 カンフェティでチケット発売中!
大久保千代太夫一座が赤坂芸術祭2025で寺山修司と唐十郎を記念する公演を10月22日に開催し、チケットはカンフェティで発売中です。
書写の里・美術工芸館「ナイトミュージアム」
書写の里・美術工芸館で11月21日から23日まで、夜間開館イベント「ナイトミュージアム」が開催されます。
自分専用のアトリエで創作しませんか? 「START Box 白鬚」が新たにオープン
東京都が若手アーティスト支援のため、都営住宅の空き店舗を活用した創作スペース「START Box 白鬚」を新たに開設し、利用者を募集しています。
CADANとArtStickerがコラボレーション、2026年春に「CADAN舞台裏」が始動
CADANとArtStickerがコラボし、2026年春から麻布台ヒルズの「舞台裏」でリレー展覧会「CADAN麻布台」を開始します。
製本会社なのに「図書館総合展2025」に出展します
製本会社である東京美術紙工協業組合が、本作りからのアプローチで本好き層拡大を目指し、図書館総合展2025に出展します。
いま、女性の美術家たちの表現を見直す意味とは? 「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」を企画した3館のキュレーターが語り合う
戦後日本の女性美術家14名の活動を「アンチ・アクション」の視点から再評価する展覧会について、企画キュレーター3名が語る。
【10月28日~30日】アニメーション背景の巨匠・男鹿和雄氏によるアニメ美術と文楽の名作が融合した文楽日本凱旋公演が東京・大手町で
男鹿和雄氏のアニメ美術と文楽の名作が融合した公演が10月28日から30日まで大手町で凱旋上演されます。
ピアジェがアンディ・ウォーホル 美術財団とコラボウォッチを発売 世界で50本限定(FASHIONSNAP)
ピアジェはアンディ・ウォーホル 美術財団とコラボし、世界50本限定のコラボウォッチを1232万円で発売しました。
MOMAWコレクション 名品選@和歌山県立近代美術館
和歌山県立近代美術館が2025年にMOMAWコレクション名品展を開催し、パリ留学経験のある画家を中心に展示します。
盛岡と映画のつながり感じてもらう資料展 美術コンテや往時の写真も
盛岡ゆかりの映画人と映画文化のつながりを紹介する資料展が開催中です。
生誕120年 村井正誠展 色のやどり・形のうぶすな@和歌山県立近代美術館
和歌山県立近代美術館で、画家・村井正誠の生誕120年を記念した展覧会が開催されます。
生誕120年 村井正誠展 色のやどり・形のうぶすな@和歌山県立近代美術館
画家・村井正誠の生誕120年を記念し、和歌山県立近代美術館で彼の色彩と形を追求した芸術を紹介する展覧会が開催されます。
“スウェーデン美術の黄金期”絵画の展覧会が東京都美術館で、北欧ならではの表現に迫る名品
東京都美術館で「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展が開催され、19世紀末から20世紀初頭の名品80点が紹介されます。
アーティスト原田裕規が篠田節子の小説『青の純度』の書評で、自著の「ラッセン本」との類似を指摘。「願わくば適切な手続きのもとで記されてほしい」
原田裕規は篠田節子の小説『青の純度』が、自身のラッセン研究や著作と酷似していると指摘し、手続きの倫理性を問うた。
第15回宇土美術愛好会展 |お出かけ情報|熊本日日新聞社
宇土美術愛好会会員10人による油彩や水彩など約30点のグループ展が宇土市民会館で開催されます。
盛岡と映画のつながり感じてもらう資料展 美術コンテや往時の写真も(みんなの経済新聞ネットワーク)
盛岡市で、映画との繋がりを感じてもらうための資料展「もりおか座シネマミュージアム」が開催中です。
前衛美術集団「九州派」作品燃えたか 収蔵画家宅が全焼、1人の遺体
福岡市の火事で、前衛美術集団「九州派」の画家・谷口利夫さん宅が全焼し、1人の遺体が見つかりました。
第37回柳川市総合美術展 山本理子さん日本画部門大賞受賞! | 九州産業大学
九州産業大学の山本理子さんが第37回柳川市総合美術展の日本画部門で大賞を受賞しました。
【周南】美術博物館で原画約200点など 11月14日から・「やなせたかし展」
周南市美術博物館で11月14日から、アンパンマンの生みの親であるやなせたかしの原画約200点などを展示する展覧会が開催されます。
星野太|丁乙『二十世紀中国美学──『ラオコオン』論争の半世紀』
丁乙の著書は、『ラオコオン』論争を軸に20世紀中国美学の展開を論じたユニークな研究書である。
『鮫島圭代 水墨画 個展  「鳥」』 月光荘サロン 月のはなれ(銀座)で10月22日から11月2日まで
美術ライター鮫島圭代による水墨画個展「鳥」が、銀座の月光荘サロン 月のはなれで10月22日から11月2日まで開催されます。
鮫島圭代の「この名画を見に、ミュージアムへ! vol.66」永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!―
永青文庫で開催される「近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!―」展では、前期に「黒き猫」、後期に「落葉」が展示されます。
小沢道成 作・演出・美術 EPOCH MAN『我ら宇宙の塵』プレビュー公演開幕&26年新作ロングラン上演(シアターテイメントNEWS)|dメニューニュース
小沢道成作・演出・美術のEPOCH MAN『我ら宇宙の塵』がプレビュー公演を開幕し、2026年には新作のロングラン上演も決定しました。
【東京】美術批評を読むvol.3 「異形の批評を読む」
批評家による美術批評のイベント「異形の批評を読む」が東京のロックカフェロフトで開催されます。
「書写の里・美術工芸館ナイトミュージアム」を開催します。
書写の里・美術工芸館で、書写山もみじまつりに合わせ、初のナイトミュージアムが開催されます。
『第20回池袋モンパルナス回遊美術館』 開催!~10月21日(火)から11月30日(日)まで~
第20回池袋モンパルナス回遊美術館が10月21日から11月30日まで開催され、街全体で多様なアート展示やワークショップが展開されます。
日本テレビ系 新土曜ドラマ「良いこと悪いこと」ドラマセットへの美術協力のお知らせ
日本ペイントは、新土曜ドラマ「良いこと悪いこと」のセットに美術協力し、塗料やノベルティグッズを提供しました。
「Calendar of 2026」(GALLERY ETHER)
GALLERY ETHERで、写真家4名による2026年版カレンダー発売記念のポップアップ展が開催されます。
川島優個展「Reflection」(ホワイトストーンギャラリー 銀座新館)
川島優の個展「Reflection」がホワイトストーンギャラリー銀座新館で開催され、現代社会の不安と向き合う新作が展示される。
秋彩る市美術展|宍粟市
第21回宍粟市美術展が10月28日から11月2日まで宍粟防災センターで開催され、来場者投票による人気大賞もあります。
渋谷パルコでアートとカルチャーの祭典「P.O.N.D. 2025」が開催。今年のテーマは「Swing Beyond / 揺らぎごと、超えていく。」
渋谷PARCOで10月24日から11月10日まで、アート&カルチャーイベント「P.O.N.D. 2025」が開催され、テーマは「Swing Beyond」です。
三上晴子没後10年追悼展「MIKAMI MEME 2025|三上晴子と創造のミーム」@ √K Contemporary
√K Contemporaryで、メディアアーティスト三上晴子の没後10年を記念した追悼展が開催されます。
ピナ・バウシュ最晩年の作品、ロームシアター京都で日本初演へ
ピナ・バウシュの最晩年の作品『Sweet Mambo』がロームシアター京都で日本初演されます。
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【山形】アンサンブル・ゾネ「緑のテーブル2017アンソロジー

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台北ビエンナーレ「Whispers on the Horizon」(3)

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忠あゆみ|文化財としての保存と、アートスペースとしての再生──「場に宿る夢 ─記憶の舟にのる─」

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ④筒井潤『墓地の上演』

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編集雑記……41──卓上から広がる宇宙

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タシタ・ディーン:Black, Grey, Green and White and If I were in the Adlon @ Frith Street Gallery

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北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間 @ 長野県立美術館

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ANNUAL BRAKE 2025 寺岡海:水を濡らす @ The 5th Floor

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αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」 @ gallery αM

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ピーター・ドイグ:House of Music @ サーペンタイン・サウス・ギャラリー

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Osaka Directory 10 Supported by RICHARD MILLE 金 光男 @ 大阪中之島美術館

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ケリー・ジェームス・マーシャル:The Histories @ ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ

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塚田優|深く潜っててもいい?深く潜ったままでいい?──『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(後編)

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塚田優|深く潜っててもいい?深く潜ったままでいい?──『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(前編)

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山川陸|ディープ・タイム・ウォーク

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クリストファー・ウール @ Gagosian

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【京都】篠田千明×ナナン・アナント・ウィチャクソノ×たかくらかずき 「まよかげ/Mayokage」

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松房子|土屋萌児「“Hoichi”途中経過点」

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山川陸|令和7年度貴重資料紹介展「絵図と地図」

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新潟県立万代島美術館「田畑あきら子展」チケットプレゼント

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青山新|「ゴースト 見えないものが見えるとき」(後編)

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ③ターニヤ・アル゠フーリー & ズィヤード・アブー・リーシュ『電力と権力を探して』 [パフォーマンス](後編)

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青山新|「ゴースト 見えないものが見えるとき」(前編)

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アーティスト・イン・レジデンスプログラム 2025「CAMP」@ 協同組合タッケン美術展示館

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スン・テウ:Bleed @ クンストハレ・ベルン

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【東京】オープン・スタジオ 2025-2026/ 11月

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宮井和美|北極星を道標に──渡部睦子「星見るひとたちと出会う旅」

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山﨑健太|松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』

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鈴木綾子×星野太|ナディッフの軌跡──セゾン文化、ミュージアムショップ、共創の現場

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【京都】Art Collaboration Kyoto Opening Night

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ガラ・ポラス・キム:The motion of an alluvial record @ クンストハレ・ベルン

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松房子|「前衞芸術と宗教からみた万博と反万博」

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ②ターニヤ・アル゠フーリー & ズィヤード・アブー・リーシュ『電力と権力を探して』 [パフォーマンス](前編)

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漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり

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ANNUAL BRAKE 2025 @ The 5th Floor

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時・場・間 @ 都里一ビル 2F

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坂本顕子|鳥の目線で俯瞰し切り取る──遠山昇司展 収蔵庫の鳥たち

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塚田優|printing / poiesis──宇呂映作「image 253, 449, 665, 1173 b mod」について(後編)

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塚田優|printing / poiesis──宇呂映作「image 253, 449, 665, 1173 b mod」について(前編)

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【石川】令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨 復興支援特別展「ひと、能登、アート。」