日本のアートニュース (Page 3)

藤本壮介が語る、建築の原点と未来:森のように、つながる建築へ(聞き手:本橋仁)
建築家・藤本壮介が、初期の精神医療施設設計から万博まで、「森」をキーワードに多様なスケールで個人と共同体のつながりを語る。
美術部の力作、まちなかに 岩内第一中が展示
岩内第一中学校美術部の作品が、町内の駅前通り商店街で展示されています。
第57回上尾市美術展覧会の見学 〈埼玉県上尾市〉 - 小川明仁(オガワアキヒト) | 選挙ドットコム
第57回上尾市美術展覧会が上尾市内の2会場で開催されており、鑑賞が推奨されています。
弘前れんが倉庫美術館と十和田市現代美術館が2026年の展覧会スケジュールを発表。来年青森で見るべき現代美術展は?
弘前れんが倉庫美術館と十和田市現代美術館が2026年の展覧会スケジュールを発表し、杉戸洋、国松希根太らの個展などが予定されています。
【プレビュー】「小林徳三郎」 東京ステーションギャラリーで11月22日から 約300点の作品と資料で振り返る…
東京ステーションギャラリーで11月22日から、画家・小林徳三郎の初の大回顧展が約300点の作品と資料で開催されます。
アンドリュー・ワイエス展が上野・東京都美術館で2026年4月から開催決定! 日本では没後初の回顧展
20世紀アメリカ具象絵画の巨匠アンドリュー・ワイエス没後初の回顧展が2026年4月より東京都美術館で開催されます。
日本の美術工芸を世界へ 京都・泉涌寺で特別展「センソリウム」開催(オーヴォ)
京都・泉涌寺で、現代工芸の新しい息吹を感じる特別展「センソリウム」が開催されます。
庄内人の〝美の感性〟紹介 致道博物館 庄内の美術第2弾 塗師や蒔絵師の多彩な作品
致道博物館で、庄内地方の漆工芸の歴史と、塗師や蒔絵師による多彩な作品を紹介する企画展が開催中です。
【美術館のグッズ】「オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語」(国立西洋美術館)で見つけた編集部おすすめグッズ10選!
国立西洋美術館で開催中の「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」展で、編集部が選んだおすすめグッズ10点を紹介します。
【摂津市】第37回せっつしこども展覧会・第50回摂津市美術展・摂津ゆかり展 レポート
摂津市立コミュニティプラザで、こども展覧会、市美術展、摂津ゆかり展の3つの展覧会が開催され、地域の芸術文化を紹介しています。
「オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語」(国立西洋美術館)で注目したいグッズ6選
国立西洋美術館で開催中の「オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語」展の特設ショップで注目すべきグッズ6選を紹介します。
「オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語」(国立西洋美術館)開幕レポート。印象派の画家たちはいかに室内を描いてきたのか
国立西洋美術館で開催中の「オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語」展は、印象派の室内描写の変遷を紹介する。
「永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル ― ハイジュエリーが語るアール・デコ」(東京都庭園美術館)で注目したいグッズ5選
東京都庭園美術館で開催中のヴァン クリーフ&アーペルの展覧会特設ショップで注目すべきグッズ5選を紹介します。
100回を迎える東京オペラシティ アートギャラリーの企画展「project N」。気鋭の若手アーティストを紹介し続ける同館の思いとは
東京オペラシティアートギャラリーの若手作家紹介企画展「project N」が100回を迎え、その歴史と意義をキュレーターや過去の参加作家のコメントから探る。
コレクション展「没後10年 江見絹子—1962年のヴェネチア・ビエンナーレ出品作品を中心に—」@ 神奈川県立近代美術館 葉山
神奈川県立近代美術館 葉山で、日本の女性初のヴェネツィア・ビエンナーレ出品画家、江見絹子の没後10年を記念した展覧会が開催されます。
コレクション展「没後10年 江見絹子—1962年のヴェネチア・ビエンナーレ出品作品を中心に—」@ 神奈川県立近代美術館 葉山
神奈川県立近代美術館 葉山で、日本の女性アーティストとして初めてヴェネツィア・ビエンナーレに出品した江見絹子の没後10年を記念する展覧会が開催されます。
剥き出しの喪 Bare in Mourning @ 脱衣所
東京のプロジェクトスペース「脱衣所」が閉鎖に伴い開催する最終展覧会「剥き出しの喪」は、喪失と規範からの解放を探求します。
アート好きが旅したくなる、温泉郷近くのアートスポット19選
全国の名湯のそばにある、車で1時間ほどで訪れられる19のアートスポットを紹介します。
「蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART」が開幕。約1年5ヶ月の長期展示で道後温泉街を彩る
蜷川実花とEiMによるアートプロジェクト「DOGO ART」が道後温泉で開幕し、約1年5ヶ月にわたり開催されます。
特別番組「アートが彩る岡山の街 岡山芸術交流2025」
特別番組「アートが彩る岡山の街 岡山芸術交流2025」が10月24日から5回シリーズで放送されます。
仏教美術から宗教文化ひもとく 小浜の県立若狭歴史博物館で特別展
小浜市の県立若狭歴史博物館で、若狭地域の仏教美術を通じて宗教文化を探る特別展が開催されます。
絵画や書、力作が一堂 多治見市美術展始まる
第83回多治見市美術展が24日に始まり、県内外から寄せられた力作が展示されている。
11月に始まる美術展・展覧会 東京で「大絶滅展」(国立科博)、「マチュピチュ展」(森アーツ)、名古屋で「源氏物語絵巻」(徳川美)、大阪で「ONE PIECE」(大阪南港)
11月には、東京で「大絶滅展」や「マチュピチュ展」など、全国各地で多様な美術展や展覧会が開催されます。
書評 美術 絵の音(大竹伸朗著)
大竹伸朗の約7年分のエッセーを収めた書籍『絵の音』の書評記事である。
心を揺さぶる美術館10選
この記事では、建築や自然との調和が際立つ、日本国内の感動的な美術館10選を紹介しています。
江別市民美術展が開幕 多彩な76点
第39回江別市民美術展が野幌公民館で始まり、市民ら54人による76点の作品が展示されている。
「柚木沙弥郎 永遠のいま」 (東京オペラシティ アートギャラリー)レポート。染色家として75年に渡り活動したその軌跡を総覧する
染色家・柚木沙弥郎の75年の活動を総覧する大規模個展が東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている。
視覚障害者と晴眼者が一緒に美術鑑賞をして「聴く演劇」作品を作る。ユニークなワークショップの狙いとは@江戸東京たてもの園【後編】 | 白坂由里「ケアとアートのダンス ~アクセシビリティのためのプロジェクト・レポート~」
視覚障害者と健常者が共同で美術鑑賞を行い、「聴く演劇」を制作するワークショップの取り組みと、その目的について紹介する記事。
あのモナ・リザも、ルーブル美術館は白昼堂々盗まれ続けてきた
ルーブル美術館では、最近の宝石盗難事件を含め、過去にもモナ・リザの盗難など大胆な窃盗事件が白昼堂々と発生してきた。
横浜美術大、情報デザイン専攻を開設(リセマム)
横浜美術大学は2026年4月、ビジュアルコミュニケーションデザインコースに情報デザイン専攻を新設します。
「アート・バーゼル・パリ」2025開幕。4年めの結実、そしてドーハへ
パリ進出4年目を迎えた「アート・バーゼル・パリ」2025が盛況のうちに開幕し、その成果と今後の展望が報じられている。
アートウィーク東京 特別展 AWT FOCUS 「リアルとは?」 @ 大倉集古館
アートウィーク東京の特別展AWT FOCUS「リアルとは?」が11月5日から9日まで大倉集古館で開催され、アダム・シムジックが監修する。
今年も市民参加型のアートイベント「古都祝奈良2025―2026」を展開!
奈良市のアートプロジェクト「古都祝奈良2025―2026」が、演劇、美術に加えメディアアート部門を加え、市民参加型のイベントを秋から展開します。
「韓国の色彩」:パリの韓国文化院で開催中の無料現代美術展、写真
パリの韓国文化院で、フランスと韓国の外交関係樹立140周年を記念した無料の現代美術展が開催中です。
人気作家絵画セール|お出かけ情報|熊本日日新聞社
鶴屋百貨店で東山魁夷ら人気作家の絵画約80点を展示販売するセールが開催されます。
美大で観光を学びませんか? 観光×アート×デザイン講座、今年も開講!
武蔵野美術大学が観光経営事業者を対象に、創造性教育を活用した「VCP for TOKYO Tourism」講座を2025年度も開講します。
「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2025」が開催。最旬のアートとカルチャーに触れられる5日間
渋谷PARCOで5回目のアートイベント「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2025」が11月5日から9日まで開催されます。
技巧光る絵画や彫刻 26日まで、豊明市美術協会展
豊明市美術協会展が市文化会館で開催され、絵画や彫刻など約80点が26日まで展示されている。
「第77回正倉院展」(奈良国立博物館)の見どころは? 《瑠璃坏》など67件が出陳
奈良国立博物館で第77回正倉院展が開催され、《瑠璃坏》を含む67件の宝物が公開されます。
多摩美術大学名誉教授 鶴岡真弓インタビュー「生命を輝かせる文様」 | Numero TOKYO
鶴岡真弓名誉教授は、装飾や文様が生命の輝きを物質に吹き込み、再生への祈りを込めた呪術的な役割を持つと語る。
【次回の日曜美術館】アートでめぐるSETOUCHI Eテレ 26日朝放送
10月26日放送の「日曜美術館」では、瀬戸内国際芸術祭と放送50年特集が紹介されます。
二戸・個性豊かな絵画53点 北方美術展
二戸市で、美術集団「北方」主催の第110回北方美術展が開催され、会員の個性豊かな絵画53点が展示されている。
『開館50周年記念 わたしを呼ぶ《アート》』松岡美術館で 古代エジプトの棺からシャガールまで初代館長・松岡清次郎が“呼ばれた”コレクションを公開(ぴあ)
松岡美術館は開館50周年を記念し、初代館長・松岡清次郎のコレクションを公開する特別展を開催します。
レイノルズさんの遺産 米平和資料センター50年 <中> 活用
ウィルミントン大平和資料センターは、レイノルズさんの遺産を活用し、被爆継承をテーマにしたアート展を開催している。
高橋沙也葉|「運動」と「制作」を隔てる壁の前に立って──Sculpture Center Tokyo「原口典之 Model/Reflection」展から
本稿は、Sculpture Center Tokyoで開催された原口典之展を批評し、キュレーター黒瀬陽平氏の「模型の思想」と、作家の社会的位置づけについて考察する。
大澤夏美|ミュージアムグッズ遊歩08──知の持ち帰り方:展覧会図録について考える
本稿は、展覧会図録とミュージアムグッズを比較し、博物館の知をいかに持ち帰るかという視点から考察する。
なぜ京都は世界のアートシーンに注目されるのか—「京都×アート」から始まる日本美術の再評価
京都で初開催のアートフェア「CURATION⇄FAIR Kyoto」は、伝統文化と現代美術を融合させ、日本美術の再評価を目指す。
花とアートが彩る御堂筋インフィオラータ2025が開幕!ール・シャンゼリゼ・フルーリを彷彿させる“美術通り御堂筋”が誕生ー
御堂筋インフィオラータ2025が開催され、市民参加で制作された2万本のカーネーションによる花絵アートが御堂筋を彩っています。
渋谷でアートを楽しむ5日間! 渋谷PARCOが「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2025」を開催
渋谷PARCOは11月5日から9日まで、アートイベント「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2025」を開催し、多様なアート表現を展開します。
【東京】国際タイポグラフィ・ビエンナーレ アーカイブ展「タイポジャンチ 2001–2023」
東京のBook&Designで、韓国の国際タイポグラフィ・ビエンナーレ「タイポジャンチ」の2001年から2023年までの歩みを振り返るアーカイブ展が開催されます。
田畑あきら子展 @ 新潟県立万代島美術館
新潟県立万代島美術館で、夭折した画家・詩人である田畑あきら子の作品を網羅する大規模回顧展が開催されます。
正解のない問いに挑む「創造力」を育む。アート制作と環境教育を融合した子供たちの作品展 ネクスト・クリエイション・プログラム「ファンタジスタ〜アートとデザインで切り拓く未来のキャンバス~」展 11月7日(金)~9日(日)渋谷ヒカリエにて開催 | 多摩美術大学
多摩美術大学等が主催する「ファンタジスタ」展が渋谷ヒカリエで開催され、アートと環境教育を融合した子供たちの作品を展示します。
「柚木沙弥郎 永遠のいま」(東京オペラシティ アートギャラリー)開幕レポート。75年にわたる柚木の創作活動の軌跡をたどる(美術手帖)
染色家・柚木沙弥郎の没後初の大規模回顧展が東京オペラシティ アートギャラリーで開催され、75年の創作活動を紹介している。
「ART TAIPEI 2025」開幕レポート。改めて感じた台湾のアート・マーケットの底力
ART TAIPEI 2025が台北世界貿易センターで開幕し、国内外の著名ギャラリーが参加して台湾アート市場の底力を示した。
能楽と現代美術が交差する新たな体験。「もののけたちの囁き」展が京都の瑞雲庵で開催へ
京都の瑞雲庵で、能楽と現代美術を融合させた「もののけたちの囁き」展が開催され、妖怪「鵺」をテーマにサウンド・インスタレーションを展開する。
宮前義之と寒川裕人が語るテキスタイルの新たな可能性。A-POC ABLE ISSEY MIYAKEの「TYPE-XIV Eugene Studio project」はいかに生まれたのか?
A-POC ABLE ISSEY MIYAKEとユージーン・スタジオ/寒川裕人が、光と影の作品からテキスタイルの新たな可能性を探る協業の背景を語る。
「柚木沙弥郎 永遠のいま」(東京オペラシティ アートギャラリー)開幕レポート。75年にわたる柚木の創作活動の軌跡をたどる
101歳で亡くなった染色家・柚木沙弥郎の大規模回顧展が東京オペラシティ アートギャラリーで開催され、75年の創作活動を辿る。
第35回文協現代美術サロン=ユタカ・トヨタ賞を新設
文協が第35回現代美術サロンを開催し、豊田豊氏の名を冠した「ユタカ・トヨタ賞」を新設しました。
長狭高美術部が“らしさ”満載でペイント 亀の井ホテル創業者の熊八像「鴨川」まとってお出迎え(千葉県)(房日新聞)
長狭高美術部が亀の井ホテル創業者の熊八像を鴨川らしいデザインでペイントし、ホテルロビーに設置した。
盛況のうち閉幕した大阪・関西万博…「重文」「国宝」「未来の国宝」を集めた静嘉堂の万博記念展で余韻に浸る 「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催記念 修理後大公開! 静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」展が開幕
静嘉堂文庫美術館で、大阪・関西万博を記念し、過去の万博に出品された重文や国宝などを展示する記念展が開催中です。
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【山形】アンサンブル・ゾネ「緑のテーブル2017アンソロジー

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台北ビエンナーレ「Whispers on the Horizon」(3)

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忠あゆみ|文化財としての保存と、アートスペースとしての再生──「場に宿る夢 ─記憶の舟にのる─」

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ④筒井潤『墓地の上演』

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編集雑記……41──卓上から広がる宇宙

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タシタ・ディーン:Black, Grey, Green and White and If I were in the Adlon @ Frith Street Gallery

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北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間 @ 長野県立美術館

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ANNUAL BRAKE 2025 寺岡海:水を濡らす @ The 5th Floor

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αMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.3 百瀬文|ガイアの逃亡」 @ gallery αM

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ピーター・ドイグ:House of Music @ サーペンタイン・サウス・ギャラリー

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Osaka Directory 10 Supported by RICHARD MILLE 金 光男 @ 大阪中之島美術館

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ケリー・ジェームス・マーシャル:The Histories @ ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ

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塚田優|深く潜っててもいい?深く潜ったままでいい?──『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(後編)

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塚田優|深く潜っててもいい?深く潜ったままでいい?──『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(前編)

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山川陸|ディープ・タイム・ウォーク

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クリストファー・ウール @ Gagosian

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【京都】篠田千明×ナナン・アナント・ウィチャクソノ×たかくらかずき 「まよかげ/Mayokage」

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松房子|土屋萌児「“Hoichi”途中経過点」

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山川陸|令和7年度貴重資料紹介展「絵図と地図」

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新潟県立万代島美術館「田畑あきら子展」チケットプレゼント

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青山新|「ゴースト 見えないものが見えるとき」(後編)

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ③ターニヤ・アル゠フーリー & ズィヤード・アブー・リーシュ『電力と権力を探して』 [パフォーマンス](後編)

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青山新|「ゴースト 見えないものが見えるとき」(前編)

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アーティスト・イン・レジデンスプログラム 2025「CAMP」@ 協同組合タッケン美術展示館

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スン・テウ:Bleed @ クンストハレ・ベルン

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【東京】オープン・スタジオ 2025-2026/ 11月

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宮井和美|北極星を道標に──渡部睦子「星見るひとたちと出会う旅」

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山﨑健太|松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』

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鈴木綾子×星野太|ナディッフの軌跡──セゾン文化、ミュージアムショップ、共創の現場

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【京都】Art Collaboration Kyoto Opening Night

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ガラ・ポラス・キム:The motion of an alluvial record @ クンストハレ・ベルン

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松房子|「前衞芸術と宗教からみた万博と反万博」

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高嶋慈|KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ②ターニヤ・アル゠フーリー & ズィヤード・アブー・リーシュ『電力と権力を探して』 [パフォーマンス](前編)

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漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり

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ANNUAL BRAKE 2025 @ The 5th Floor

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時・場・間 @ 都里一ビル 2F

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坂本顕子|鳥の目線で俯瞰し切り取る──遠山昇司展 収蔵庫の鳥たち

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塚田優|printing / poiesis──宇呂映作「image 253, 449, 665, 1173 b mod」について(後編)

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塚田優|printing / poiesis──宇呂映作「image 253, 449, 665, 1173 b mod」について(前編)

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【石川】令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨 復興支援特別展「ひと、能登、アート。」