<さよならララ>美術監督 藤野真里インタビュー 懐かしいのに新しい! 全話数分のカラースクリプトを作成(MANTANWEB)
概要
美術監督の藤野真里は、アニメ『さよならララ』の背景美術を担当し、作品の物語や世界観に合わせて方向性を具体化した。彼女は作品の魅力を「懐かしいのに新しい」と表現し、1980~90年代のアニメを思わせる太い主線のキャラクターデザインと現代的なアニメーション表現の共存、およびアンデルセンの「人魚姫」を現代の滋賀に舞台を設定したストーリーの組み合わせを挙げた。背景美術では、人魚世界の可愛らしさと怪しさ・歴史的重厚感のバランス、現代の滋賀の素朴な味わいと魅力的な雰囲気の両立を追求した。また、キャラクターデザインの谷(紫織)さんが設定したインテリアデザインのベースに触れ、アンティーク家具と現代家具の絶妙なバランスや、清潔に見えるよう配慮した汚れや錆の表現など、細部へのこだわりを語った。
(出典:Yahoo!ニュース)