奈良美智がキュレーションする陶芸展「地層の胎動」がKOSAKU KANECHIKAで開催。植松永次、桑田卓郎ら4作家を紹介
概要
奈良美智がキュレーションする陶芸展「地層の胎動」が、東京・天王洲のKOSAKU KANECHIKAで6月27日から8月8日まで開催される。植松永次、桑田卓郎、坂本紬野子、安永正臣の4作家による作品約30点を紹介する。2017年の開廊以来、同ギャラリーは陶芸表現にも取り組んできており、本展はセラミック表現の可能性を問い直す企画で、初めて外部キュレーターを迎える展覧会となる。奈良は、陶芸史や工芸史ではなく自身の「造形論的観点」から作家を選び、「土と火と時間と偶然が織りなす『不可逆的な痕跡』」を身体感覚として引き受ける表現を重視した。
(出典:美術手帖)