第37回世界文化賞、ジェニー・ホルツァー、アンディ・ゴールズワージーらが受賞
概要
公益財団法人日本美術協会が主催する「高松宮殿下記念世界文化賞」の第37回受賞者が発表された。受賞者は5部門から選ばれ、それぞれ感謝状、メダル、賞金1500万円が贈られる。絵画部門にはジェニー・ホルツァー(アメリカ)、彫刻部門にはアンディ・ゴールズワージー(イギリス)、建築部門にはダニエル・リベスキンド(アメリカ)、音楽部門にはヘルベルト・ブロムシュテット(スウェーデン)、演劇・映像部門にはケイト・ブランシェット(オーストラリア)が選出された。さらに、若手芸術家奨励制度の対象としてラ・スルス・ガルースト協会(フランス)も発表された。受賞者の詳細として、ホルツァーはコンセプチュアル・アーティストとしてLEDなどを用いたテキスト作品で知られ、ゴールズワージーは自然素材を用いた「ランド・アート」の第一人者であることが紹介されている。
(出典:美術手帖)