【プレビュー】「ゲームと美術」栃木県立美術館で7月11日から 「信長の野望」が新たな芸術体験に 歴史シミュ…
概要
栃木県立美術館(宇都宮市)で、7月11日から9月6日まで開催される『ゲームと美術 信長の野望/コーエーテクモゲームスの野望―インタラクティブ・アートの誕生』は、歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズを中心に、ゲームを芸術として再評価する試みです。展示は、初代から最新作までのゲームシステムやグラフィックの進化、パッケージデザインの原画、3面スクリーンで映し出される映像、体験コーナーなど多岐にわたり、訪れた人々にゲームが持つ高度なデザイン性とインタラクティブな体験を「芸術体験=鑑賞」として再体験させることを目的としています。MoMAがビデオゲームを正式に収集対象としたように、世界的にゲームを美術的視座から再検討する動きの中で、栃木県立美術館は日本国内で初めて歴史シミュレーションゲームをテーマにした展覧会を開催し、ゲームと美術の境界を探る画期的なイベントとなっています。
(出典:美術展ナビ)