五十嵐太郎|建築遊歩13──日本からソウルの美術館に出かける
概要
五十嵐太郎は週末にソウルを訪れ、国立現代美術館ソウル館のダミアン・ハースト回顧展、サムスン美術館リウム、国立現代美術館果川館の「ロードムービー」展、そして recién オープンしたポンピドゥー・センター・ハンファを巡った。入場料は約840円と安く、若者が多数訪れていることに注目し、日本では美術館チケットが高騰している現状と対比させる。これを踏まえて、東アジアにおけるアートシーンの現状と、東京を飛ばす展覧会の増加、そして日本の文化的な対外関係のあり方を考察する。
(出典:artscape)