吉田修一の小説『国宝』、束芋による挿絵全500点を展示。「束芋画 国宝」が銀座で開催
概要
東京・銀座のポーラミュージアムアネックスで、現代美術家束芋による展覧会「束芋画国宝」が7月17日から8月30日まで開催される。この展では、2017〜18年に朝日新聞で連載され映画化もされた吉田修一の長編小説『国宝』のために束芋が制作した挿絵500点を展示。浮世絵を思わせる色彩と手描きアニメーションで知られる束芋は、今回の展では和紙に残された線画へ改めて着彩を施した作品を中心に、作品群を通じて物語世界と創作プロセスを探る。
(出典:美術手帖)