シアスター・ゲイツは、なぜ歴史と記憶を作品にするのか。西陣織とブラック・アーカイヴの再起動──「シアスター・ゲイツ:Glorious Robe」(文:森聖加)

Tokyo Art Beat
シアスター・ゲイツが京都のHOSOOとコラボし、西陣織でブラック・アーカイヴを再起動させる『Glorious Robe』展。

概要

京都・西陣の老舗テキスタイルブランドHOSOOとアーティストシアスター・ゲイツによるコラボレーション展「シアスター・ゲイツ:Glorious Robe」がHOSOO GALLERYで4月11日から8月30日まで開催されている。本展は、ゲイツがアメリカ黒人の歴史と記憶をアーカイヴプロジェクトを通じて現代につなげる実践の最新形であり、2024年の日本初個展中に出会った長田&石谷アーカイヴを起点としている。このアーカイヴは、1965年にマルコムX暗殺現場に居合わせた石谷春日と長田衛が半世紀以上にわたり収集・保存した資料群で、ブラック・リバレーション運動の指導者マルコムX、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、メドガー・エヴァーズへの敬意を表す作品が展示されている。会場では、ゲイツが西陣織の帯にフィスト・マークを刺繍し、命日を刻んだ帯や、麻糸のみで仕立てた「ダシキモノ」を身にまとい、女性の朗読と関連資料が並ぶ空間が構成されている。

(出典:Tokyo Art Beat)

ART iT

コレクション展2026-Ⅱ

美術手帖

「画中画」をめぐる日本初の大規模展が国立西洋美術館で27年秋開催。ウィーン美術史美術館が全面協力

artscape

編集雑記……62──夏の続きの秋、秋の続きの冬

artscape

杉江あこ|方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–

artscape

【東京】建築展覧会 2026「the lives of ephemeral form──建築の不確かな生を記録する」

Tokyo Art Beat

展覧会、どうやって探してる? 生物群に聞く、私の「展覧会の見つけ方」

美術手帖

向井山朋子がWHAT MUSEUMを巨大な「家」に。高田冬彦が「居候」として侵入する「WE ARE THE HOUSE」が開催

山陽新聞

県北美術展 アルネ・津山で開幕 作州地域の秀作158点 芸術ファン堪能:山陽新聞デジタル|さんデジ

ART iT

公募|The 5th Floorによる若手キュレーター向け教育プログラム「Pre-Curatorial 2026」

美術手帖

江戸絵画と現代美術が共鳴。福田美術館で「Timeless Code 現代⇔江戸」が開催へ

artscape

山﨑健太|東京演劇アンサンブル『魔法老女ポストキュア』

artscape

artscape編集部|カタログ&ブックス|2026年9月[近刊編]

artscape

【北海道】「コソンテとルウンペ」展 関連イベント

美術手帖

東京国立博物館がVTuber・儒烏風亭らでんとコラボレーション。「儒烏風亭らでん meets 東京国立博物館」を実施

美術手帖

「神戸六甲ミーツ・アート 2026 beyond」開幕レポート。観光をしながら「観光」という行為をアーティストとともに考える

Tokyo Art Beat

温泉の街が、アートの舞台になる。初開催「下呂 Art Discovery 2026」レポート

美術館・アート情報

美術木彫師 河合賢申 展 KENSHIN KAWAI:WOOD CARVING ART

美術展ナビ

【美術展ナビフェス2026】出展施設のオススメグッズはコレ! 皇居三の丸尚蔵館

美術展ナビ

【美術展ナビフェス2026】出展施設のオススメグッズはコレ! 北斎館

city.shiso.lg.jp

第4回しそうメイプル美術展

artscape

杉江あこ|エミリア・エクマン・ラーソン『リサ・ラーソンがいた時間』

artscape

影山幸一|作者不明《ネフェルタリ王妃墓の壁画(イシス女神が王妃を導くシーン)》──永遠の命「村治笙子」

artscape

【神奈川】逗子アートフェスティバル2026

公益社団法人日本写真家協会(JPS)

第52回美術の祭典東京展・会員企画 山下 晃伸「夜光性静物観察記」開催のお知らせ | 公益社団法人 日本写真家協会

美術手帖

「川内理香子 LOVE, Wild Grape, Tiger, heart」(大田区立龍子記念館)開幕レポート。絵画のなかに線と身体の交歓を見る

Yahoo!ニュース

香取慎吾、美術展初アンバサダーに「ワクワク」11.14~「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」(サンケイスポーツ)

美術手帖

香取慎吾が「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」アンバサダーに就任。美術展では初

市民タイムス

信大付属中と美須々ケ丘高 美術部が最初で最後の合同展

Tokyo Art Beat

「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」(世田谷美術館)開幕レポート。日常に寄り添う豊かな同国デザインの世界

南日本新聞

小牟禮さんら表彰―南日本ジュニア美術展、27日まで

美術手帖

草間彌生の軌跡をたどり、十和田との関係を振り返る。十和田市現代美術館で追悼プログラム「KUSAMA FOREVER」が開幕

Yahoo!ニュース

「美しすぎる!」「完全に美術品」源氏物語の《超豪華お菓子缶》に「争奪戦になるぞ…」SNSザワつく! 特別展『源氏物語 王朝のかがやき』限定発売(LASISA)

朝日新聞

長崎県美術展覧会、西望平和賞に崔さん・野口彌太郎賞に若菜さん

美術手帖

「没後30年 菅井汲」展が広島県立美術館で開催。菅井が目指した「未来の美術」とは何か

美術手帖

草間彌生、最後の展覧会。アムステルダムでたどる70年余りの創作

Tokyo Art Beat

「リサ・ラーソン 追悼展」が松屋銀座で開幕。陶芸家/デザイナーとしての多彩な仕事と、尽きない創作への情熱に迫る

Tokyo Art Beat

アーティゾン美術館、2027年の展覧会スケジュールが公開。ヴェネチア・ビエンナーレ帰国展、新収蔵品でたどる「いま」など

Tokyo Art Beat

通り過ぎた場所へ、もう一度——「櫃田伸也-通り過ぎた風景」(豊田市美術館)レビュー(文:長谷川祐子)

美術展ナビ

【美術展ナビフェス2026会場限定】全国の博物館・美術館の作品をモチーフにしたミュージアムグッズ好きのための…

artscape

【兵庫】木の生命、かたちへ —ジョージ・ナカシマと職人たち