「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」(大阪中之島美術館)開幕レポート。17世紀オランダ絵画の傑作が集結
概要
大阪中之島美術館で開催される「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」は、9月27日までの会期で、マウリッツハイス美術館の所蔵作品を中心に、フェルメール2点とレンブラントら計10点の17世紀オランダ絵画を展示し、全37点の大型複製も展示する3エリア構成となっている。 注目の作品は、フェルメール初期の歴史画《ディアナとニンフたち》と、同展の目玉《真珠の耳飾りの少女》で、後者は14年ぶりの来日であり、ラピスラズリを用いたウルトラマリンが使用されている。展は、急遽企画され、日本での再来日は貴重な機会とされる。
(出典:美術手帖)