「トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま」(TOKYO NODE)開幕レポート。デヴィッド・ボウイとの未完プロジェクトも世界初公開
概要
東京・虎ノ門ヒルズのTOKYO NODEで、アメリカのメディア・アーティストトニー・アウスラーが日本初の大規模個展を開催。1980年代から映像をスクリーンから解放し、人形や立体物への投影を手がけるアーティストとして知られる。展覧会では初期作から新作まで49点を展示し、デヴィッド・ボウイとの共同プロジェクト《空(くう)》(2000)が世界初公開される。また、アウスラーの3000点以上のリサーチ・アーカイブから選ばれた資料も展示され、40年以上にわたる創作の軌跡が多角的に紹介される。
(出典:美術手帖)