杉江あこ|杉本博司 絶滅写真
概要
東京国立近代美術館で開催された『杉江あこ|杉本博司 絶滅写真』は、銀塩写真の終焉をテーマに、杉本博司が初期から現在まで手掛けた13シリーズを一挙に展示した企画展である。展覧会は、ジオラマ、劇場、海景、建築、肖像写真といった独自のコンセプトを持つ作品群を通じて、写真が記録メディアから芸術へと昇華する過程を示し、デジタル化が進む現代における銀塩写真の価値と創造性の存続について問いかける。
(出典:artscape)