国際美術展「TOKYO ATLAS」の全体像が発表。都市の歴史と景観に新たな視座を与える
概要
2025年10月10日から12月20日まで東京湾岸エリアで開催される国際美術展「TOKYO ATLAS」の全体像が発表された。アーティスティック・ディレクターは建畠晢(草間彌生美術館館長)と三木あき子(直島新美術館館長)が務める。タイトルは神話上の巨人アトラスと「地図帳」に由来し、街なかの作品を巡る体験を新たな地図を描く行為へと変える構想だ。主な会場は台場、天王洲、青海の3エリアで、台場エリアでは草間彌生、イケムラレイコ、石毛健太、水木塁、趙要らが参加。草間の《ナルシスの庭》、趙の《Something in the Air》、イケムラの高さ6メートルのウサギ彫刻、水木の3Dプリント作品などが展示され、自然・歴史・都市景観が交錯する場を体験できる。
(出典:美術手帖)