【インタビュー】マリウス葉が語る、アートに魅了された理由。ひとつの作品から雲のように広がる思考
概要
元アイドルグループメンバーで、2022年に芸能界を引退したマリウス葉は、スペインで学んだ後、アートの世界に没頭している。2024年には「Art Collaboration Kyoto」に「Tastemaker」として参加するなど、情報発信も行っている。かつてギャラリーに対して苦手意識を持っていたが、2023年のベルリンでの9ヶ月間の滞在中に變化が起きた。ギャラリーウィークエンドで出会ったコミュニティのフラットな雰囲気に触れ、アートが人をつなぐ存在であり、見る者も主役となる空間を知った。それまでアイドルとして「商品」として活動していた経験から、商業主義に懐疑的だった時期もあったが、現在ではアートを保存するギャラリーやコレクターの重要性を理解し、自身もコレクターになることを夢見ている。このインタビューは、東京ワタリウム美術館のナムジュン・パイク展の会場で行われた。
(出典:Tokyo Art Beat)