軽井沢で自然・建築・アートが響き合う。リニューアルしたセゾン現代美術館へ
概要
長野県軽井沢のセゾン現代美術館が、約2年間の改修工事を経て2026年6月26日にリニューアルオープンした。1981年に開館した同館は、建築家・菊竹清訓の設計と彫刻家・若林奮の庭園が調和する現代美術館である。常務理事の堤祐三子は、美術館の原点である1962年の高輪美術館から続く「美術館はつねに時代精神の根拠地である」という哲学について語り、情報が溢れる現代において、美術館が心に向き合い、感情や情景を感じる場であることを強調している。今回のリニューアルでは、美術をゆっくりと楽しみながら自身の心に向き合うことを目指している。
(出典:Tokyo Art Beat)