練馬区立美術館コレクション 若林奮-Run and Rest-|寺田真由美-不在の存在- @ 練馬区立美術館
概要
練馬区立美術館は、2026年7月25日から10月18日まで、同館の収蔵作品を中心に若林奮の『Run and Rest』と寺田真由美の『不在の存在』を個展形式で同時開催します。若林奮は1936年生まれの鉄を主素材とした彫刻家で、自然・時間・空間への観察を抽象的に表現し、ヴェネツィア・ビエンナーレや国内外の主要美術館で個展を行ってきました。今回の展示では、彫刻『Run and Rest』をはじめ、版画やドローイングも含め70点の寄贈作品を公開し、彼の立体と平面を行き来する制作の一端を紹介します。寺田真由美は1958年生まれの写真家で、室内模型を用いた内省的なモノクローム写真を制作し、近年は淡い色彩や石彫にも挑戦しています。2001年からニューヨークを拠点に活動し、今回の個展では初期の立体作品から代表的な写真作品、模型、彫刻まで幅広い制作活動を振り返ります。
(出典:ART iT)